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  毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! ハイセンスな世界観に惚れる! 映画『アヴリルと奇妙な世界』 アクセスエーより11月22日リリース (C)2015/JE SUIS BIEN CONTENT STUDIOCANAL KAIBOU Product...
2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の業績を称える大々的なレトロスペクティブが開催された。それに合わせ現地へと赴いた原監督(プロデューサーの小林佐智子、島野千尋が同行)。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、第2回!! 第1回はこちらから。 NY番外篇〜とある既視感 スコセッシ新作のパーティーパス  今回のアメリカツアーが実現した背景には、それぞれのイベントのキュレーターたちの情熱と、映画のセンスが重要だっ...
映画と共に30年、つれづれに 1989年9月3日、ル・シネマは複合文化施設Bunkamuraの映像部門を担うミニシアターとしてスタートしました。 オープニング作品はクロード・ルルーシュ監督の「遠い日の家族」と怪優クラウス・キンスキー監督・主演の「パガニーニ」。当時はBunkamuraが東京国際映画祭のメイン会場だったため、この2作品は4週間程の限定上映でしたが、朝から満席回の連続でその熱気に圧倒された記憶があります。 10月7日からはグランド・オープニング作品と称し、イザベル・アジャーニ主演の「...
堀春菜のデビュー作「ガンバレとかうるせぇ」公開 映画「ガンバレとかうるせぇ」 自主映画界の女王、制服の天使とささやかれた女優、堀春菜。現在は二十歳を過ぎて大人の女優となったが、16歳のときに主演した幻のデビュー作「ガンバレとかうるせぇ」が撮影から6年の年月を経て、ようやく劇場公開される。 佐藤快磨(さとう・たくま)監督の長篇初監督作で、PFFアワード2014で観客賞を受賞。その後、かの有名な釜山国際映画祭のプログラマー、キム・ジソクに選ばれ、「ニューカレンツ」部門で海外初上映を果たした。このとき...
音楽が禁じられた世界で、音に魅了された若者たちの運命を描く青春SFロードムービー 映画「サラバ静寂」   映画が作れない苦悩の日々と、扉を開けた吉村界人との出会い ―狂気の警察官を盤面に映したCDは、彼の手で真っ二つに割られる。その鋭利な切り口は、所持者=犯罪者の喉元を切り裂くだろう―。音楽の禁じられた世界を描く「サラバ静寂」を宇賀那健一監督が撮った理由は、3つあった。 宇賀那:「1つ目は僕自身、『黒い暴動』(16)以前に撮れない時期が長く続き、それでも会社勤めをしながら脚本を書き続け...
2019年、絶対ハマる韓国ドラマはコレ! 『キム秘書はいったい、なぜ?』   観る者を胸キュンさせるラブコメから、気付くとイッキ観しているシリアスなドラマまで、一度見始めると、とことんハマってしまうのが韓国テレビドラマの面白さ。今年も、韓流ドラマファンを夢中にさせる話題作がたくさん発売されました。 そんな多彩なタイトルの中から、DVDパッケージメーカーなど、“韓国ドラマ通”である映像業界のプロフェッショナルたちが選出した、“2019年、絶対ハマる韓国ドラマ5作品”を、見どころポイントも...
原一男のアメリカ凸凹疾走ツアー【連載1】 2019年6月、北米4カ所にて、ドキュメンタリー監督・原一男の大々的なレトロスペクティブが開催された。MoMAなど由緒ある団体が、単独の日本人監督の回顧上映を催すのはひじょうに希なことであり、原監督の世界的評価を裏付けるものといえよう。上映に合わせ現地へと赴いた原監督。果たして、日本が誇るドキュメンタリーの“鬼才”はアメリカといかに出逢ったのか? 監督自らが綴る旅の記録、短期集中連載第1回「マイケル・ムーアとの約束」!! プロローグ〜全作品のDCP化 今...
(C) 2017 Crooked House Productions Ltd. 秋と言えば“読書の秋”。10月も後半に差し掛かり肌寒い日も多くなってきましたが、そんなときは暖かいお部屋でゆっくり読書をして過ごすのも良いですよね。また、読んだ本の映像化作品を観て、その作品の世界観をさらに深めてみるのもお薦めです。そこで今回は、“読書の秋”にちなみ、小説やコミック原作の映画をピックアップしました。原作と合わせて、是非、チェックしてみてください。   【小説原作の洋画】 クオリティ保証済みの...
毎月リリースされる未公開、単館系作品の中から、「観たら必ず誰かに教えたくなる」作品を厳選してご紹介。劇場で見逃した作品や隠れた名作が多く並ぶレンタル店だからこそ出会える良作、小規模公開でありながら傑作といった、様々な掘り出し映画との出会いを映画専門家レビューと共に提供します! 自虐の果てにある希望に満ちた自分 映画『ドント・ウォーリー』 ポニーキャニオンより10月16日リリース (C)2018 AMAZON CONTENT SERVICES LLC 映画『ドント・ウォーリー』あらすじ アルコール...
死刑執行が失敗して生きながらえている男 幻聴に苦しむ元サラリーマン DVを受ける女子高生…… 精神科病棟を舞台に、居場所をなくした人々が、 出会い、癒され、自らの人生へ旅立っていく人間ドラマを やさしく描き出す渾身の一作 作品が生まれるまでの様々なエピソードを平山秀幸監督に語っていただいた。(全2回【後編】) 「ものを作る」エネルギーに年齢の差は関係ない ――本作のスタッフは平山一家勢揃いという感じですが、俳優さんはむしろ初めての方が多く、平山組常連は綾田俊樹さん、外波山文明さんくらいですね。 ...