“新人女幽”が霊界ショービジネスでトップを目指す。金馬奨5部門受賞「鬼才の道」
「返校 言葉が消えた日」のジョン・スー監督が、幽霊となった女性が死後の世界で女優ならぬ“女幽”として奮闘するさまを描き、第61回金馬奨で最多5部門を受賞したオカルトコメディ「鬼才の道」が、9月19日(金)よりシネマート新宿などで順次公開される。ポスター、予告編、場面写真が到着した。

若くして事故で命を落としたとある女性が、死後の世界で幽霊となる。霊界では30日以内に“恐怖の芸”を身につけて人々を怖がらせないと、存在が消滅してしまうという。そこで彼女は、落ち目の女幽キャサリンと胡散臭い芸能エージェントのマコトの協力を得て、心霊スポットのホテルで新たな恐怖伝説を作ろうと奮闘するが……。
主人公の新人女幽役を「返校 言葉が消えた日」のワン・ジン、マコト役を「藍色夏恋」のチェン・ボーリン、キャサリン役を「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」のチャン・ロンロンが務め、金城武の持ち歌『Standard Lover』にオマージュを捧げたチェン・ボーリンの歌唱シーンあり。果たして主人公は心霊ショービジネス界で頂点に立てるか? 波乱の運命を見届けたい。

「鬼才の道」
監督:ジョン・スー
出演:チェン・ボーリン、チャン・ロンロン、ワン・ジン、ヤオ・イーティー
2024年/台湾/中国語/カラー/110分/シネスコ/PG12
原題:鬼才之道 英題:Dead Talents Society
配給:JAIHO
