スカーレット・ヨハンソン初監督作。嘘から始まる世代を超えた交流劇「エレノアってグレイト。」
スカーレット・ヨハンソンが監督デビュー作として、明るい老婦人と母を亡くした学生が“嘘”をきっかけに交流していくさまを描いた「エレノアってグレイト。」が、6月12日(金)より新宿バルト9ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。

ニューヨークに暮らすエレノアは親友のベッシーを亡くし、心にぽっかり穴が空いてしまう。家族は疎遠で相手をしてくれない。そんなある日、気軽なお茶会に参加するつもりが、ホロコースト生存者の自助グループに迷い込んでしまった。その場をやり過ごすため、彼女はホロコーストを体験したベッシーの半生を自分のものとして語る。するとその話に感銘を受けたジャーナリスト志望の学生ニナが、エレノアに接近。二人は友情を育むが、悪気のない嘘は大騒動に発展してしまう──。
エレノア役を「テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ」のジューン・スキッブ、ニナ役を「28年後... 白骨の神殿」のエリン・ケリーマンが務め、さらに「それでも夜は明ける」のキウェテル・イジョフォー、『スペシャル 理想の人生』のジェシカ・ヘクト、「ローラ・アドラーの最期」のリタ・ゾーハーが共演する。脚本を執筆したのは、バラエティ誌で“2024年注⽬すべき脚本家10⼈”の一人に選ばれ、本作が初長編映画となったトリー・ケイメン。
作品は第78回カンヌ国際映画祭ある視点部門、第50回トロント国際映画祭オフィシャル・セレクションに出品された。スカーレット・ヨハンソンがユダヤ人の祖母ドロシー・スターンに捧げた、ユーモアと優しさあふれる注目作だ。

「エレノアってグレイト。」
監督:スカーレット・ヨハンソン
脚本:トリー・ケイメン
出演:ジューン・スキッブ、エリン・ケリーマン、ジェシカ・ヘクト、リタ・ゾーハー、キウェテル・イジョフォー
キャスティング:エレン・ルイス、ケイト・スプランス
音楽監修:ランドール・ポスター
音楽:ダスティン・オハロラン
衣装デザイナー:トム・ブローカー
編集:ハリー・ジャージアン
プロダクションデザイナー:ハッピー・マッシー
撮影:エレーヌ・ルヴァール
エグゼクティブプロデューサー:ルーシー・キース、ジェニー・ハルパー、ピーター・ソビロフ、ミシェル・ソビロフ、アンドリュー・カロフ、アンジェラ・カードン、ジェイミー・ヒース、スティーヴ・サロウィッツ、ジャスティン・バルドーニ、ラージ・キショー・カワー、エズラ・ガベー、ジャン・マカドゥ、シャルロット・ドーファン、ロバート・ケッセル、スーザン・リーバー、トリー・ケイメン、エリン・クレシダ・ウィルソン
プロデューサー:スカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・リア、キーナン・フリン、トゥルーディ・スタイラー、セリーヌ・ラトレイ、ジェサミン・バーガム、カラ・デュレット
2025年/アメリカ/ビスタ/カラー/98分
配給:東映ビデオ
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