SSFF & ASIA 2026「Global SpotlightAward」 ファイナリストを発表! タランティーノ、SHINee オンユ、ステフィン・カリーらの ショートフィルムがノミネート!
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チャーリー・カウフマンやミシェル・ヨーまで、映画界の枠を超えた豪華マスターたちの共演。
ショートフィルムだからこそ描ける「世界の今」を鮮やかに照らし出す!
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)2026」は、今年で6回目となる「Global Spotlight Award(グローバル・スポットライト・アワード)」のノミネート作品となる、最終ファイナリストを発表。本アワードは、世界的に活躍する映画監督や俳優、アーティストたちが、ショートフィルムという表現を通じて、現代社会が抱える重要な課題や新たな技術、創造的な可能性に光を当てる活動を称えるもの。
今回発表されたファイナリストには、鬼才クウェンティン・タランティーノが手がけ、人気オンラインゲーム「フォートナイト(Fortnite)」内で公開されたことでも世界を驚かせた「キル・ビル」の幻のエピソードをはじめ、昨年(2025年)のアカデミー賞で作品賞・監督賞など主要5部門を制覇し、世界中を熱狂させたショーン・ベイカー監督がオスカー女優ミシェル・ヨーとタッグを組んだ最新作が選出。さらに、K-POP界のプリンスとして不動の人気を誇るSHINeeのオンユが主演を務め、韓国で大きな話題を呼んだオムニバスホラーも名を連ね、かつてない豪華なラインナップ。加えて、NBAの至宝ステフィン・カリーが、オスカー監督ベン・プラウドフットと共同監督し、公民権運動の舞台裏を鋭く描き出したドキュメンタリーや、「エターナル・サンシャイン」の異才チャーリー・カウフマンが独自の死生観を美しく昇華させた物語など、スポーツや文学といったジャンルの枠を超え、まさに「世界のスポットライト」を浴びるべき珠玉の5作品が集結。なお、ファイナリストにノミネートした作品の中で、チャーリー・カウフマン監督「青い世界の扉が開くとき」、ショーン・ベイカー監督「サンディワラ」、Jong-gyunPark監督「4時44分恐怖の時刻」は映画祭期間中、東京会場およびオンライン会場にて特別上映・配信する。
GLOBAL SPOTLIGHT AWARDは6月4日、ショートフィルムの日に発表となる。
詳細はこちら↓
https://www.shortshorts.org/2026/news-reports/gsa-finalist/
<SSFF & ASIA 2026 GLOBAL SPOTLIGHT AWARDファイナリスト

「青い世界の扉が開くとき」(How to Shoot a Ghost)
監督:Charlie Kaufman/27:36/ドラマ/ 2026 / アメリカ
●死んで間もない二人の若者が、躍動する都市の気配と歴史の亡霊が漂うアテネの街で出会う。一人は翻訳者、もう一人は写真家。生前社会から孤立していた彼らは、死後もなお、叶わなかった願いや過ちの痕跡と向き合い続ける。やがて二人は街をさまよいながら、存在の厳しくも美しい在り方と、その余韻にささやかな慰めを見出していく。

「Yuki’s Revenge」
監督:Quentin Tarantino/ 10:00 / 2025 / アニメーション/ U.S.A
●鬼才クエンティン・タランティーノには、銀幕(スクリーン)に映し出されることのなかった「キル・ビル」の「幻の章」の構想があった。それが、「ユキの復讐(Yuki’s Revenge)」として知られるエピソード。

「The BaddestSpeechwriter of All」
監督:Stephen Curry, Ben Proudfoot/ 29:00 / 2026 /ドキュメンタリー/ U.S.A.
●マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの顧問弁護士であり、スピーチライターでもあった人物が、公民権運動における自らの犠牲や新たな発見を語る。歴史的な時代の舞台裏を、個人の視点から解き明かす一作品。

「4時44分恐怖の時刻」(4:44: Time of Fear)
監督:Jong-gyunPark/ 43:58 / 2024 / ホラー/ 韓国
●4時44分になると怪奇現象が起きる、というテーマのオムニバスホラー。OTT作品として1エピソード4分4秒×8話で配信され話題となり、映画としても44分の尺にまとめられて公開された注目作。

「サンディワラ」(Sandiwara)
監督:ショーン・ベイカー/10:51 / 2026 / コメディ、ドラマ/U.S.A.・、マレーシア
●ミシェル・ヨーが、活気あふれるペナンの街並みを舞台に、変貌を遂げる圧巻の演技を披露する。アカデミー賞受賞監督ショーン・ベイカーとのコラボレーションにより、女性のあり方や文化的アイデンティティ、食文化、そしてインディペンデント映画の精神を大胆かつ没入感たっぷりに讃える作品となっている。
【ショートショートフィルムフェスティバル& アジア】とは
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショートフィルムフェスティバルアジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生。現在は「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカスアワード」となりました。2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバルin ハリウッド」が行われ、また、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)およびノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】https://www.shortshorts.or
