性暴力サバイバーが立ち上がる「声をあげるということ-性犯罪 刑法改正の記録-」
勇気をもって声をあげた性暴力サバイバーたちを5年にわたり記録したドキュメンタリー「声をあげるということ-性犯罪 刑法改正の記録-」が、8月1日(土)より新宿K’s cinemaほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。

2019年、日本各地で性犯罪の無罪判決が相次いだ。「被害者が同意したと勘違いしていた」「明確な抵抗がなかった」「抵抗できたはずなのにしなかった」などとする主張が通ったかたちだ。こうした状況を見過ごせず、声をあげた人々がいる。
実父からの性加害でトラウマやPTSDに苦しむ女性たち、職場で度重なるセクハラを受けたシングルマザー、制度の想定からこぼれ落ちた性的マイノリティ、さらに男性の被害者も。彼らの現実が共有されて運動が広がったことで、2023年に刑法改正が実現し、「同意のない性交は犯罪である」と明確化された──。数々のテレビ・ドキュメンタリーを手掛けてきた濱地咲季監督による重要作だ。

「声をあげるということ-性犯罪 刑法改正の記録-」
監督:濱地咲季
登場人物:山本潤、北原みのり、田嶋みづき、石田郁子、睡蓮みどり
2026年/日本/カラー/80分
製作:東京ビデオセンター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
宣伝・配給:パンドラ
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公式サイト:www.voicesmakechange.com
