本国イスラエルで上映禁止。リーク映像から首相の実態に迫る「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」

強権的な姿勢で知られるイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相。警察に尋問される映像がリークされ、そこから同氏がメディアや財界から賄賂を受け取っていたとの疑惑が浮上する──。衝撃ドキュメンタリー「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」が、8月1日(土)よりU-NEXTで先行レンタル独占配信中だ。

サブ1ネタニヤフ首相の尋問.jpg

ネタニヤフ首相が有罪回避のために極右勢力と結託し、長期政権下で民主主義を危機に晒してきた過程を描き出す本作。高圧的な同氏は、警察が追及する疑惑を「嘘」だと決めつけ、さらに映画「ゴッドファーザー」の有名なセリフ「友を近くに置け、敵はもっと近くに置け」を引用してみせる。一方で同氏の汚職が招いた国家の腐敗を、イスラエルの元首相、諜報機関シンベトの元長官、ネタニヤフ首相の元広報担当、著名なジャーナリストらが証言していく。

「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」「「闇」へ」のアレックス・ギブニー監督が製作総指揮を担当。ユダヤ人の父とドイツ人の母を持ち、「アニタ 反逆の女神」で知られるアレクシス・ブルームがメガホンを執る。本国で上映禁止となり、親イスラエルのアメリカでも劇場未公開ながら、国際的に注目されてアカデミー賞ショートリストに選出された。“ネタニヤフ首相がその存在を消したがった”恐るべき問題作だ。

「ネタニヤフ調書 汚職と戦争」

監督:アレクシス・ブルーム
©2024 BNU PRODUCTIONS LLC ALL RIGHTS RESERVED.

【配信開始日時】2026年8月1日(土)
【配信形態】先行レンタル独占配信:550円(税込)/2日間
【視聴ページ[PR]】https://www.video.unext.jp/title/SID0310584

ご案内