福地桃子と河瀨直美が溝のある娘と母を演じる。中川龍太郎監督「恒星の向こう側」
「四月の永い夢」「やがて海へと届く」の中川龍太郎監督が主演に福地桃子と河瀨直美を迎え、溝のある娘と母の再会を描いた「恒星の向こう側」が、10月30日(金)より新宿武蔵野館、TOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。メインビジュアルと予告編が到着した。

子どもを支援する東京のNPOで働く未知(福地桃子)は、母親の可那子(河瀨直美)が倒れたと聞き、久々に奈良の実家へ帰る。そこで知ったのは、可那子がガンを患いながらも治療を拒んでいるという事実だった。娘は母に選択を否定され続け、母は娘を思うように愛せず、二人は確執を抱えていた。やがて未知の夫で演出家の登志蔵がやってきて、可那子は登志蔵に別れた未知の父親の姿を重ねる。実はこのとき、未知は新たな生命を宿していた──。
他のキャストは「そこにきみはいて」の寛一郎、「四月の永い夢」の朝倉あき、「万事快調〈オール・グリーンズ〉」の南沙良、「ネムルバカ」の久保史緒里、「Winny」の三浦貴大、「世界は美しいと誰かが言った」の中尾幸世など。劇伴と主題歌『まばゆく』(歌:Meadow)を手掛けたのは、劇場アニメ「ルックバック」や「この夏の星を見る」のharuka nakamura。第38回東京国際映画祭では、福地と河瀨が揃って最優秀女優賞に輝いた。
「恒星の向こう側」
出演:福地桃子、河瀨直美、寛一郎、朝倉あき、南沙良、三浦貴大、久保史緒里、中尾幸世
監督・脚本・編集:中川龍太郎
音楽:haruka nakamura
エグゼクティブ・プロデューサー:和田丈嗣、道下剣志郎 プロデューサー:稲葉もも 音楽プロデューサー:山口響子 アソシエイトプロデューサー:天野恵子 ラインプロデューサー:日出嶋伸哉 撮影監督:上野千蔵 照明:高橋朋裕 録音:内田雅巳 美術:相馬直樹 装飾:岩本智弘 助監督:甲斐聖太郎 制作担当:三島翔一 スタイリスト:石橋万里 ヘアメイク:菅原美和子 編集:佐近圭太郎、甲斐聖太郎 カラリスト:横田早紀
制作プロダクション:Production I.G 配給:NAKACHIKA
2025年/日本/カラー/シネマスコープ/DCP/5.1ch/92分
©2025映画「恒星の向こう側」製作委員会
