チュルヒャー兄弟の《動物三部作》公開。小さな部屋に、世界があふれる
スイス出身の双子の映画作家、ラモン&シルヴァン・チュルヒャーによる「ストレンジ・リトル・キャット」(2013)、「ガール・アンド・スパイダー」(2021)、「煙突の中の雀」(2024)を、〈ミニアチュールの詩学 チュルヒャー兄弟『動物三部作』〉と銘打ち、10月30日(金)よりシアター・イメージフォーラム、新宿武蔵野館ほか全国で公開することが決定。メインビジュアルと予告編が到着した。

限られた空間に視線と身体、言葉と沈黙、生活音、家具、動物などが精密に配置され、それらの響き合いにより日常が奇妙かつユーモラスに変わっていくチュルヒャー兄弟の作品世界。ベルリンをはじめとする有名映画祭で注目され、2025年の東京フィルメックスでも反響を呼び、メディアには「ジャック・タチとロベール・ブレッソンの出会い」と評された。劇場でその才能に触れたい。
〈ミニアチュールの詩学 チュルヒャー兄弟『動物三部作』〉
「ストレンジ・リトル・キャット」© Deutsche Film- und Fernsehakademie Berlin 2013
「ガール・アンド・スパイダー」© 2021 Beauvoir Films / Zürcher Film / SRF
「煙突の中の雀」© 2024 Zürcher Film / SRF / SRG SSR
提供:JAIHO
配給:グッチーズ・フリースクール
