北朝鮮で惹かれ合った二人の運命は──。アヌシー映画祭などで受賞「ノルドコレアの恋」

北朝鮮に赴任したスウェーデン人外交官と現地の交通警察官が惹かれ合うさまを描いたアニメーション「ノルドコレアの恋」が、2027年1月より全国順次公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。

NK_teaserposter-A_260928.jpg

平壌のスウェーデン大使館に赴任した一等書記官のボーリ。監視される日々の中で、彼は交通警察官のボクジュと逢瀬を重ねてきたが、あるときボーリに帰国命令が下り、さらにボクジュが姿を消す。最後にもう一度ボクジュに会いたいボーリが助けを求めたのは、二人を密かに監視していた通訳官ミョンジュンだった。ボーリの願いを前にしたとき、彼もまた、胸に押し込めてきた思いと向き合うことに──。

「ノルドコレア」はスウェーデン語で北朝鮮を意味する。本作は、新鋭キム・ボソル監督が韓国映画アカデミー(KAFA)の卒業制作作品として、少人数のスタッフと約6年かけて完成させた長編監督デビュー作。第49回アヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門審査員賞、東京アニメアワードフェスティバル2026コンペティション部門長編アニメーショングランプリ/東京都知事賞などに輝いた。「君の名は。」「すずめの戸締まり」を手掛けたコミックス・ウェーブ・フィルムが配給。独創的なタッチと繊細な映像表現で、平壌を舞台とした物語を描き出す。

「ノルドコレアの恋」

脚本・監督:キム・ボソル
助監督・プロダクションデザイン:オ・ユジン
声:チョン・ウンジョン、イ・チャンヨン、イ・ガヨン
原題:광장
提供:韓国映画振興委員会 制作:韓国映画アカデミー(KAFA)
配給:コミックス・ウェーブ・フィルム
© 2024 KOREAN FILM COUNCIL. ALL RIGHTS RESERVED

ご案内