「すべて真夜中の恋人たち」岸井ゆきのと浅野忠信が演じる主人公たちの“始まり”のシーン公開
他者と関わらずに生きてきたフリーの校閲者・入江冬子は、ひょんなことから年上の物理教師・三束と出会い、交流を深めていく──。川上未映子の同名小説を「あのこは貴族」の岨手由貴子監督により映画化した「すべて真夜中の恋人たち」が、11月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。このたび冬子(岸井ゆきの)と三束(浅野忠信)が連絡を取り合うきっかけとなるシーンの映像が到着した。
新しいことに挑戦しようとカルチャーセンターを訪れた冬子だが、体調を崩してソファーで居眠りし、置き引きに遭ってしまう。そんな彼女を気遣い、帰りの電車賃を貸してくれたのが三束だった。万が一のため連絡先を尋ねた冬子が、ノートに書かれた苗字を「さんたば、さん」と読むと、三束は「みつつか、と読みます」と返すのだった──。
作品は第79回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品され、第9回エルグーナ映画祭シルバー・スター賞を受賞。繊細な物語を味わいたい。

「すべて真夜中の恋人たち」
出演:岸井ゆきの、浅野忠信、森田望智、深川麻衣、塩野瑛久、中村優子、長井短、祷キララ、中井友望、林裕太
語り:松坂桃李
監督・脚本:岨手由貴子
原作:川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」(講談社文庫)
製作:『すべて真夜中の恋人たち』製作委員会
製作幹事・配給:ビターズ・エンド 制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
2026/日本/カラー/DCP/5.1ch/1.66:1/139分/G
©2026『すべて真夜中の恋人たち』製作委員会
公式サイト:https://www.bitters.co.jp/subemayo/
