〈東陽一監督 追悼傑作選2027〉⻑編デビュー作から遺作まで全8本を上映
岩波映画製作所でキャリアを開始し、ドキュメンタリーから劇映画、そしてメジャーからインディペンデントまで横断して名作を送り出し、2026年1月21日に91歳で没した東陽一監督。そのフィルモグラフィより全8作を上映する〈東陽一監督 追悼傑作選2027〉が、2027年2月13日(土)よりユーロスペースほか全国で開催される(配給・宣伝:キネアルマ)。

ラインナップは⻑編デビュー作のドキュメンタリー「沖縄列島」(1969)、初の長編劇映画「やさしいにっぽん人」(1970)、キャリア最大のヒット作「橋のない川」(1992)、第46回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した「絵の中のぼくの村」(1996)、熊本県球磨川流域の失われた風景が収められた「ボクの、おじさん THE CROSSING」(2000)、石原さとみの女優デビュー作「わたしのグランパ」(2003)、舞台となる沖縄では3ヵ月のロングランを記録した「風音」(2004)、そして遺作の「だれかの木琴」(2016)となる。

