タグ: シシー・スペイセク

73歳のアルヴィン・ストレイトは病に倒れた兄に会うため、トラクターで旅に出る──。デヴィッド・リンチ監督のヒューマンストーリー「ストレイト・ストーリー」(1999)が、リンチの1周忌に合わせ、彼自身の監修による4Kリマスター版で1月9日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開される。キービジュアルが到着した。     アイオワ州ローレンスで娘のローズ(シシー・スペイセク)と暮らす73歳のアルヴィン・ストレイト(リチャード・ファーンズワース)。ある日、長く仲違い...
『キネマ旬報』9月号(8月20日発売)では「哀れなるものたち」のヴェネチア国際映画祭の最高賞受賞などで知られるヨルゴス・ランティモスの公私にわたるパートナー、アリアン・ラベドの長篇監督デビュー作「九月と七月の姉妹」を特集する。 本特集は「私は見慣れたものを違う視点で見たときに生じる緊張感を探ろうとしてきた」というラベド監督へのインタビュー、詩人の管啓次郎によるレビュー、そしてアリアン・ラベドとヨルゴス・ランティモスの映画を巡る批評家・佐々木敦のコラムで構成されている。 ここでは監督のインタビュー...
「家族」 4月のBS松竹東急のお薦めは、ロードムービースタイルの『家族』がテーマの3作品。『松竹創業130周年× 開局3周年記念 山田洋次特集』の一本として放送される「家族」(70)は、キネマ旬報ベスト・テン第1位にも輝いた山田監督の代表作。炭鉱が閉山し、長崎の小さな島から北海道の開拓村へ移住することを決めた一家が、日本を縦断する北への旅を描いている。製作に約半年かけて、北九州の公害が叫ばれる工業地帯や、多くの人で賑わう大阪万博など、高度経済成長期の日本をオールロケーションによって、ドキュメンタ...
1950年代末の2ヵ月間にネブラスカ州とワイオミング州で11人を殺したチャールズ・スタークウェザーと恋人キャリル・アン・フューゲートの事件をモチーフに、当時無名だったテレンス・マリックが初長編監督作として、若い男女の逃避行を描いた「バッドランズ」(1973)が日本初公開。3月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国で順次上映される。第1弾ビジュアルと特報映像が到着した。     1959年、サウスダコタ州の小さな町。15才のホリーは学校であまり目立たないが、バトントワリングが得意...

ご案内