「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」のバズ・プーンピリヤ監督 × ウォン・カーウァイ製作総指揮。余命宣告された青年がかつての親友と元カノ巡りをするノスタルジックでエモーショナルな青春ストーリー「プアン/友だちと呼ばせて」が、8月5日(金)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、渋谷シネクイントほかで全国順次公開される。ポスターと予告編が到着した。 本国タイで年間ランキング1位に輝き、日本をはじめアジア各国でヒットした「バッド・ジーニアス〜」。そのバズ・プーンピリヤ監督の...
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香港の名匠ウォン・カーウァイ監督5作が4Kレストアで新生。8月19日(金)よりシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン池袋、立川シネマシティほかで全国順次公開される。 カンヌ国際映画祭でトニー・レオンが主演男優賞に輝いた「花様年華」(00)の制作20周年を記念し、監督自らの手で過去作を4Kレストアするプロジェクトが遂行された。その中で今回上映されるのは、香港の重慶マンション周辺を舞台に、トニー・レオンと金城武が演じるふたりの警官の失恋とすれ違う恋模様を描く「恋する惑星」(94)、香港のネオン街...
映画と共に30年、つれづれに 1989年9月3日、ル・シネマは複合文化施設Bunkamuraの映像部門を担うミニシアターとしてスタートしました。 オープニング作品はクロード・ルルーシュ監督の「遠い日の家族」と怪優クラウス・キンスキー監督・主演の「パガニーニ」。当時はBunkamuraが東京国際映画祭のメイン会場だったため、この2作品は4週間程の限定上映でしたが、朝から満席回の連続でその熱気に圧倒された記憶があります。 10月7日からはグランド・オープニング作品と称し、イザベル・アジャーニ主演の「...
最近の中国映画界は、海外の映画祭で高評価を得た作品と、エンタテインメント色の強いヒット作という、異なる特徴を持った新世代監督の台頭で二極化している。 『迫り来る嵐』や『象は静かに座っている』(中国公開は未定)は映画ファンから支持されても、本国での興行的成功は期待しにくい。最近はネット配信などでの回収も見込めるとはいえ、作家性、資金調達、市場のバランスを取るのが難しいのはどこの国も同じだ。 ウェブサイト「影視工業網」を運営する北京画外科技が若手監督60人に対して行ったアンケート結果(*)によると、...
