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大富豪が疎遠だった娘と資金集めの旅へ──。ウェス・アンダーソン監督がベニチオ・デル・トロ主演、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ、トム・ハンクスらスター共演で描くクライム・ファミリー・コメディ「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」が、11月5日(水)よりU-NEXTで配信中だ。 舞台は1950年代の大独立国フェニキア。6度も暗殺されかけた大富豪ザ・ザ・コルダは、国のインフラを整備するプロジェクトを進めていたが、妨害により財政難に陥ってしまう。そこで彼は、離れて暮らす修道女見習いの...
『キネマ旬報』10月号の巻頭特集は、題して「ウェス・アンダーソンの冒険また冒険」。最新作「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」と映画監督ウェス・アンダーソンを徹底的に掘り下げていく。 海洋、インド北西部、近未来の日本のメガ崎市、アメリカ南西部に位置する砂漠の街……時空間を行き来しての冒険また冒険の連続だった、これまでのウェスのフィルモグラフィ。その中でも「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」のそれは壮大だ。 1950年代のヨーロッパ、“現代の大独立国フェニキア”。6度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ...
23世紀の火星で、ロボットが脱獄する──。ジェレミー・ペラン監督の長編デビュー作となるフランス発SFアニメーション映画「マーズ・エクスプレス」が、2026年1月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。ティザービジュアルが到着した。     「AKIRA」(1988/大友克洋監督)、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995/押井守監督)、「パプリカ」(2006/今敏監督)といった日...
ウェス・アンダーソン監督がベニチオ・デル・トロを主演に迎え、大富豪ザ・ザ・コルダと一人娘による旅を描いたクライム・ファミリー・コメディ「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」が、9月19日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国で公開される。劇中に登場する原物の美術品を紹介した映像が到着した。     本物にこだわりたいという監督の意向により美術館などから借り出されたのは、ルネ・マグリットの《赤道》やピエール=オーギュスト・ルノワールの《青い服の子供(...
監督作品を構成する品々を紹介する書籍『ウェス・アンダーソンの世界展 -The Museum of Wes Anderson-』が発売されるなど日本でも根強い人気を誇る、ウェス・アンダーソン監督の最新作「The Phoenician Scheme」(原題)の日本公開が、9月19日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイント他全国での公開が決定。場面写真が公開になった。 ベニチオ・デル・トロを主演に迎え、ケイト・ウィンスレットの娘で俳優のミア・スレアプレトン、『バービー』(23)でアラ...
アルノー・デプレシャンが世界中の50以上の名作映画を紐解きながら、映画と映画館への愛を綴った自伝的シネマ・エッセイ「映画を愛する君へ」が、2025年1月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。ティザーポスターが到着した。     デプレシャン作品「そして僕は恋をする」「あの頃エッフェル塔の下で」に続いてポール・デュダリスという名の主人公を据え、初めて映画館を訪れた幼少期、映画部で上映会を企画した学生時代、評論家から映画監督への転身を決意した成人期を描く本作。...
第37回東京国際映画祭でナンニ・モレッティ監督特集が行われ、最新作「チネチッタで会いましょう」(2023)と旧作「赤いシュート」(1989)「親愛なる日記」(1993)の全3本を上映。その後のトークイベントで、深田晃司監督、三島有紀子監督、岡本太郎氏がモレッティの魅力を語った。     「渕に立つ」がカンヌ映画祭で受賞するなど世界的評価の高い深田晃司監督は、「モレッティ監督作品はとても好きですね。始めて衝撃を受けたのは『息子の部屋』なんですが、映画史上稀に見る美しいエンディン...
いつの間にか時代からはみ出てしまった映画監督の悲哀をユーモラスに描き、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたナンニ・モレッティ新作「チネチッタで会いましょう」が、11月22日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で公開。ポスタービジュアルが到着した。     5年に1本のペースで映画を撮り続けてきた監督のジョヴァンニ。プロデューサーでもある妻に支えられ、頭の中は新作のアイディアでいっぱい、完璧な日々だと思っていた。ところが自分は世間や...
黒沢清監督が1998年に放ったリベンジ・サスペンスを、キャストに柴咲コウとダミアン・ボナールを迎え、日仏共同製作およびオールフランスロケでセルフリメイクした「蛇の道」が、6月14日(金)より全国公開。監督が作品を語る映像が到着した。     リメイクに踏み切った理由、オリジナル版との違い、キャスティングの経緯などを語っていく監督。柴咲コウを「目つきがいい」「獰猛な動きが主人公にぴったり」と称える。さらに「レ・ミゼラブル」を観てオファーを決めたというダミアン・ボナール、親交のあ...
名匠オタール・イオセリアーニの全監督作21本をデジタルリマスター版で上映する〈オタール・イオセリアーニ映画祭 〜ジョージア、そしてパリ〜〉が、2月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、シアター・イメージフォーラムで開催。日本で劇場初公開となる「月の寵児たち」(84)の本編映像・場面写真および同作で俳優デビューしたマチュー・アマルリックのコメント、さらに各作への著名人コメントが到着した。     イオセリアーニが故郷ジョージアからパリに拠点を移して初の長編であり、ヴェ...

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