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『キネマ旬報』8月号(7月18日発売)では「スタントマン 武替道」(7月25日公開)を特集。“東洋のハリウッド”と呼ばれた80年代の香港映画で肉体を躍動させたスタントマンの人生・魂を見つめた、アルバート・レオン&ハーバート・レオン監督のロングインタビューを掲載。この映画に映画評論家の宇田川幸洋は80年代への半端ないリスペクトを感じ、江戸木純は‟映画を愛する者にとっての天国”だった香港を振り返る。さらに池袋コミュニティ・カレッジで開講中の暉峻創三『大アジア電影燦爛』を訪問。香港と香港映画に首ったけ...
「あぶない刑事」 12月は時を超え、国境を越えて輝くスターが出演した3作品を放送。今年8年ぶりの新作「帰ってきた あぶない刑事」(24)も大ヒットした、主演の舘ひろしと柴田恭兵。最初のテレビシリーズ開始から38年。〝ダンディー鷹山〞と〝セクシー大下〞のあぶない刑事コンビを演じる二人は、70代を迎えた今もイメージがまったく変わらない。左手を胸に添えて、右手で拳銃を構える鷹山独自のガンアクションは、舘ひろしが自ら考案したもの。そのスタイリッシュかつ色気のある鷹山のキャラクターを、時を超えて保ち続ける...
今月はその存在と作品によって、多くの人を魅了したカリスマたちの映画が登場する。ブルース・リーは、アクション映画の流れを変えたカリスマ。その彼の代表作「燃えよドラゴン」(73)が放送される。ブルース・リーは子どもの頃から俳優として活動し、また詠春拳を基本として、後に自らの武術ジークンドーを創始した武道家でもあった。その彼がリアル、かつスピーディーなクンフー・アクションと、高速で振り回すヌンチャクや攻撃するときに発する怪鳥音などを駆使して、映画的に〝魅せる〞アクションを作り上げたのが「燃えよドラゴン...

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