保守的な価値観に『抵抗』『反抗』する⼥性たちを描きつづけた、ネリー・カプランの日本未公開、不世出の傑作4作品を⼀挙公開する特集上映〈ネリーに気をつけろ!ネリー・カプラン レトロスペクティヴ〉が、12⽉26⽇(⾦)より、Bunkamura ル・シネマ 渋⾕宮下ほかにて全国順次開催されることが決定。ポスタービジュアルと特報が解禁した。 1931年、アルゼンチンに⽣を受けたネリー・カプランは、シュルレアリスム⼩説家、批評家、ドキュメンタリー作家などのキャリアを経て、⻑編劇映画作家の道を歩みはじめる。デ...
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ポスト・ヌーヴェル・ヴァーグ世代を代表する映画作家であり、「ママと娼婦」(1973)で時代の寵児となるも、1981年に42歳で拳銃自殺したジャン・ユスターシュ。今年4Kデジタルリマスターで甦った「ママと娼婦」は、パリやニューヨークなど各地で上映され、その痛ましいまでの美しさで改めて人々を驚かせた。 そんな「ママと娼婦」ともう一つの長編「ぼくの小さな恋人たち」(1974)、中編の「わるい仲間」(1963)「サンタクロースの眼は青い」(1966)を上映する〈ジャン・ユスターシュ映画祭〉が、8月18日...
“ヌーヴェル・ヴァーグの正統な後継者” クロード・ミレールの4作をHDリマスター版で上映する〈生誕80周年記念 クロード・ミレール映画祭〉が、9月23日(金・祝)より新宿シネマカリテ、角川シネマ有楽町ほかで全国順次開催。予告編が到着した。 〈映画が好きだった。映画狂だった。イングマール・ベルイマンとアルフレッド・ヒッチコックは特に好きだった。何度も何度も繰り返し観た。若きトリュフォーのようにすべてのシーンを暗記していた。いつも行きつけの映画館の案内嬢とは顔見知りにさえ...
フランスを代表する映画作家ジャック・リヴェットの特集上映「ジャック・リヴェット映画祭」が、4月8日(金)〜4月28日(木)にヒューマントラストシネマ渋谷で開催される(全国順次公開)。 ジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーらと並んでヌーヴェルバーグの中心的人物であり、1991年には「美しき諍い女」で第44回カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞、80歳を過ぎても精力的に活動を続けていたリヴェット。今回上映されるのは、ある時はパリの街、ある時は孤島の海辺が...
