「あぶない刑事」 12月は時を超え、国境を越えて輝くスターが出演した3作品を放送。今年8年ぶりの新作「帰ってきた あぶない刑事」(24)も大ヒットした、主演の舘ひろしと柴田恭兵。最初のテレビシリーズ開始から38年。〝ダンディー鷹山〞と〝セクシー大下〞のあぶない刑事コンビを演じる二人は、70代を迎えた今もイメージがまったく変わらない。左手を胸に添えて、右手で拳銃を構える鷹山独自のガンアクションは、舘ひろしが自ら考案したもの。そのスタイリッシュかつ色気のある鷹山のキャラクターを、時を超えて保ち続ける...
タグ: 石原裕次郎
石原裕次郎の生誕90周年を記念し、世紀の難工事とされた黒部ダム建設に挑む男たちを描いた超大作「黒部の太陽」(1968)を、11月21日(木)に丸の内ピカデリーで上映することが決定した。 関西電力は黒部川上流に発電所を建てるため、社運をかけた黒四ダムの工事に乗り出す。岩岡剛(石原裕次郎)はトンネルを掘るためなら犠牲を厭わない父に反抗し、家を出て設計技師となっていた。だが責任者の北川(三船敏郎)の熱意にほだされ、体の弱くなった父に代わって指揮を執ることに。 工事が進むにつ...
『大都会‐闘いの日々‐』 ©石原音楽出版社 石原裕次郎の生誕90周年に合わせ、“石原プロ テレビ第一回作品”の『大都会-闘いの日々-』と“刑事ドラマの金字塔”『西部警察』の特別上映会が開催される。1月19日(金)17:00より新宿ピカデリーにて。 上映エピソードは『大都会-闘いの日々-』第1話「妹」(1976)と、『西部警察』第1話「無防備都市 前編」(1979)の計2話。上映後には、『西部警察』ほか数々の作品でカースタントを担当した大友千秋氏、ならびに石原プロ50年史の編纂に携わ...
スティーブン・スピルバーグやアラン・ドロンといった世界を代表する映画人と対等に仕事をし、尊敬された日本人はいただろうか? 「世界のミフネ」と呼ばれた『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』を記念し、過去の「キネマ旬報」誌面から、よりすぐりの記事を連載いたします。 今回は、1964年に東宝より独立し制作プロダクション「三船プロダクション」を設立した三船敏郎と、同じく1962年に日活より独立し制作プロダクション「石原プロダクション」を設立した石原裕次郎が初めて共同制作、主演した大作...
スティーブン・スピルバーグやアラン・ドロンといった世界を代表する映画人と対等に仕事をし、尊敬された日本人はいただろうか? 『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』を記念し、過去の「キネマ旬報」アーカイヴから三船敏郎に関するよりすぐりの記事を「キネマ旬報WEB」にて連載する特別企画。過去に「キネマ旬報」に掲載された記事を読める滅多にないチャンスをお見逃しなく。 今回は、「上意討ち」を完成させて「日本のいちばん長い日」に出演中の三船に、俳優独立プロ経営のむずかしさと、独力でスタジオ...
