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世界的音楽家・坂本龍一の最期の3年半の軌跡を、本人の日記を軸に、遺族の協力のもと提供された映像やポートレート、未発表の音楽を交えて辿ったドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が、11月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。ビジュアルと予告編が到着した。     2024年にNHKで放送された『Last Days 坂本龍一 最期の日々』に、未完成の音楽や映像を追加して仕立てた本作。ニューヨークの自宅、治療のため東京に設け...
時代が急速に変わる中、自然との繋がりを見失った狩猟民の男。自分の分身ともいえる牛と出会い、農⺠となって牛と共に大地を耕しながら、木、水、風、霧、土、火、万物との連なりをただ静かに見つめる──。「祖谷物語-おくのひと-」の蔦哲一朗監督が、ツァイ・ミンリャン作品で知られるリー・カンションを主演に迎えて撮り上げた「黒の牛」が、2026年1月23日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿K's cinemaほか全国で公開される。ティザーチラシと予告編が到着した。     禅に伝...
任侠の一門に生まれながらも歌舞伎に人生を捧げていく役者を描いた吉田修一の小説を、主演に吉沢亮を迎え、「フラガール」「悪人」の李相日が監督を務めて映画化した「国宝」が、6月6日(金)より全国公開される。吉沢亮を据えたポスタービジュアル(撮影は写真家の操上和美)と予告編、共演する横浜流星と渡辺謙の劇中ソロビジュアルが到着した。     抗争により父を亡くした喜久雄(吉沢亮)は、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで出会ったのは、半...
テクノロジーは心を再現できるか──。亡き母をAIで甦らせる青年の物語を綴った平野啓一郎の同名小説を、石井裕也監督×池松壮亮主演で映画化したヒューマンミステリー「本心」が、11月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。     「大事な話があるの」と言い残して急逝した母は、《自由死》を望んでいた。その“本心”を知りたい息子の朔也(池松壮亮)は、AI企業に「母を作ってほしい」と依頼。やがて自身の心と尊厳を見失っていく……。 朔也の母である秋子を生身/VF(ヴァ...
小松菜奈と松田龍平の主演により、佐渡島で出会った名前も記憶もない男女の物語を紡いだ富名哲也監督作「わたくしどもは。」が、5月31日(金)より新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。ミドリ(小松菜奈)とアオ(松田龍平)が森で言葉を交わすシーンの映像が到着した。     バックに流れる劇伴を手掛けたのは野田洋次郎。4月の完成披露試写会で、小松は「目を閉じて聴きたくなるような音楽を作られていて天才だと思いました」、松田は「映画にちょうどいい、そっと寄り添ってくれる音楽で最高です」...
門井慶喜の第158回直木賞受賞作を、成島出監督が役所広司主演、菅田将暉共演で映画化した「銀河鉄道の父」のBlu-ray&DVDが、11月8日に発売される。家族愛に溢れた本作の魅力を紐解いていこう。 子煩悩だった父・政次郎を通して描かれる“作家”だけではない宮沢賢治の魅力 この作品は宮沢賢治(1896~1933)の父・政次郎にスポットを当て、彼を中心に家族の目から賢治の生涯を捉えたもの。宮沢賢治と言えば『銀河鉄道の夜』を代表作とする童話作家のイメージが強いが、人造宝石の製造・販売を思いついたり、農...
新鋭・富名哲也監督が小松菜奈と松田龍平を主演に迎え、佐渡島を舞台に記憶のない者たちの物語を描き、第36回東京国際映画祭コンペティション部門への出品が決まった「わたくしどもは。」が2024年公開。大竹しのぶ、片岡千之助、石橋静河、田中泯、内田也哉子、森山開次、辰巳満次郎が出演し、音楽を野田洋次郎(RADWIMPS)が手掛けることが発表された。     佐渡島の金山跡地。倒れている女(小松菜奈)が目覚める。女には過去の記憶がない。女は清掃員のキイ(大竹しのぶ)に助けられ、家に運ば...
ヴィム・ヴェンダースが役所広司を主演に迎えて渋谷の公共トイレ清掃員の日々を描き、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した「PERFECT DAYS」が、12月22日(金)より全国公開されることが決定した(メイン館は、ヴェンダースの代表作「ベルリン・天使の詩」が1988年に30週にわたり上映された記念すべき劇場であるTOHOシネマズ シャンテ)。また、第36回東京国際映画祭(10月23日開幕)の審査委員長としてヴェンダースが来日するのを記念し、10月24日(火)より特別先行上映も行われる。...
山田洋次監督が「母べえ」「母と暮せば」に続く “『母』3部作” の最終作として、吉永小百合と大泉洋の共演で、令和の東京下町に生きる等身大の家族を描いた「こんにちは、母さん」が、9月1日(金)より全国公開。母の “恋の予感” に戸惑う息子を捉えたシーンの映像、ならびに各種場面写真が到着した。     母の福江(吉永小百合)に対し、デリカシーのない態度を取る神崎昭夫(大泉洋)。「おばあちゃんの前で牧師さんの悪口を言わないで」と娘の舞(永野芽郁)にたしなめられ、母が牧師の荻生(寺尾...
宮沢賢治の父・政次郎を主人公に家族の愛を綴り、第158回直木賞を受賞した門井慶喜の小説を、主演に役所広司、共演に菅田将暉と森七菜を迎え、「八日目の蟬」「いのちの停車場」の成島出のメガホンで映画化した「銀河鉄道の父」が5月5日(金・祝)より全国公開。本予告と本ポスターが到着した。     待望の長男誕生に喜ぶ政次郎(役所広司)。家業である質屋の跡取りとして期待していたが、賢治(菅田将暉)はそれを拒否して農業学校への進学、人造宝石での商売、宗教と我が道を進む。政次郎が激昂すると、...

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