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「アイヌモシㇼ」(2020)「山女」(2023)の福永壮志監督がアイヌ文化を受け継ぐ家族に迫り、第29回釜山国際映画祭ワイドアングル部門ドキュメンタリー・コンペティションと第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に出品された「アイヌプリ」が、12月14日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。     北海道・白糠町に暮らす天内重樹(シゲ)は、現代人としての日々を送りつつアイヌプリ(アイヌ式)を実践し、伝統的...
「リベリアの白い血」「アイヌモシㇼ」の福永壮志監督が、主演に山田杏奈、共演に森山未來と永瀬正敏を迎え、『遠野物語』に着想を得た物語を描く「山女」が、6月30日(金)よりユーロスペースとシネスイッチ銀座、7月1日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国順次公開。本予告、本ポスタービジュアル、場面写真が到着した。     18世紀後半の東北。冷害による食糧難に苦しむ村で、先代の罪を負った家の娘・凛は人々に蔑まれながらも逞しく生きていた。心の拠り所は、盗人の女神様が宿るといわれ...
「リベリアの白い血」「アイヌモシㇼ」で民族やルーツにフォーカスしてきた福永壮志監督が、山田杏奈を主演に迎えて描く「山女」が、10月24日から開催される第35回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定した(劇場公開は2023年予定)。     『遠野物語』の民話にインスパイアされ、オリジナル脚本で撮り上げた「山女」。18世紀後半の東北を舞台に、主人公の少女・凛が自らの意志で生きていく物語を通し、自然の脅威を前にした村社会の閉鎖性と集団性、また信仰の敬虔さと危うさ...
アイヌ文化の精神を娯楽映画で未来につなぐ「アイヌモシリ」 人気コミック『ゴールデンカムイ』や、35年前に撮影された記録映像「チロンヌプカムイ イオマンテ」が劇場初公開されロングランするなど、アイヌ文化への関心が高まるなか、北海道出身の福永壮志監督がアイヌ文化の象徴ともいえる“イオマンテ”に向き合い、現代に生きる人々の精神、葛藤を実直に描き出した「アイヌモシリ」のDVDが6月15日に発売される。(同日配信開始) 完成まで5年。アイヌ文化に丁寧に向き合う 北海道で約3年間、新聞記者生活を送った経験か...

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