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世間を騒がせた女児誘拐事件の元誘拐犯と被害女児が再会したことをきっかけに、人間関係の綻びや絆が露わになっていく様を描いた、映画「流浪の月」。本日11月16日に待望のBlu-ray&DVDが発売となった本作の魅力と、そこに込めたメッセージ性について、李相日監督に改めて伺ってみた。 寓話性と社会性の共存 2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの原作小説を手に取った李相日監督は、「時代の空気感をちりばめ、敢然と切り込んでいる」と物語の魅力を語る。 李監督:現代に存在する『恋愛』に括れない濃密な関係性が描...
本屋大賞受賞のベストセラー小説を広瀬すず&松坂桃李のダブル主演で映画化した李相日監督作「流浪の月」が、5月13日(金)より全国公開。メイキング写真が到着した。     誘拐事件の“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま生きてきた2人が、事件から15年後に再会して織り成す物語を描く「流浪の月」。広瀬は10歳の時に“被害女児”となった家内更紗(かない さらさ)を、松坂は“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を演じ、横浜流星や多部未華子らが脇を固める。 ...
2020年本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説「流浪の月」が、広瀬すずと松坂桃李をダブル主演に迎え、李相日のメガホンで映画化。5月13日(金)に全国公開される。     誘拐事件の“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま生きてきた2人が、事件から15年後に再会して織り成す物語を描く「流浪の月」。広瀬は10歳の時に“被害女児”となった家内更紗(かない さらさ)を、松坂は“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(さえき ふみ)を演じる。 そして現在の更紗の恋人・亮役を横浜流...

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