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1980年代から90年代を彩った日本映画の裏側に迫る、キネマ旬報公式YouTube の〈あの懐かしの映画を語ろう〉の第3回が9月3日(水)より配信となった。今回、元にっかつプロデューサーの山田耕大氏に語っていただく作品は「ベッドタイムアイズ」(87)。クラブ歌手の女と、黒人兵との狂おしい愛を描いた山田詠美の小説を、性を通じて人間を描き続けた神代辰巳が監督した問題作だ。 今回は、山田氏がにっかつを退社する前後から話はスタート。にっかつ在籍時からある芸能プロダクションから声を掛けられ、共同で作品作り...
主演を杏、監督を「生きてるだけで、愛。」の関根光才が務め、北國浩二の小説『噓』を原作に“母親”の強烈な愛と嘘を描いたヒューマンミステリー「かくしごと」。Blu-ray&DVDが12月25日(水)にリリースされる。     長らく絶縁していた父の孝蔵(奥田瑛二)が認知症となり、介護するため渋々と田舎に戻った絵本作家の千紗子(杏)。ある日、事故で記憶を失った少年(中須翔真)を助けるが、その身体には虐待の痕があった。少年を守るために千紗子は自分が母親だと嘘をつき、一緒に暮らし始める...
私たちの過去と現在をつなぐ“記憶”。もし、何かの理由でそれが失われてしまったら、自分自身に対する認識や周囲の人々との関係は、どんなふうに変わっていくのだろうか。「かくしごと」は、記憶をなくしつつある父と、記憶をなくしてしまった少年との間で葛藤する主人公の心の変化を見つめる、静かで緊張感のあるヒューマン・ミステリーだ。 交通事故の被害者を“息子”として家に置く主人公 長く疎遠だった父・孝蔵(奥田瑛二)の認知症が進んでいるとの知らせを受け、彼が一人暮らしをしている山間の一軒家にやってきた絵本作家・千...
第123回芥川賞に輝いた松浦寿輝の同名小説を、荒井晴彦監督が大胆に脚色。綾野剛と柄本佑が、一人の女性をめぐって奇縁で結ばれる男ふたりを演じた、切なくも純粋な愛の物語「花腐し」のBlu-ray&DVDが、4月24日に発売となる。   ふたりの男と、一人の女の愛の物語 主人公は、もう5年も映画を撮れていないピンク映画の監督・栩谷。彼は家賃を滞納し、大家から取り壊し予定の古いアパートに住み続ける男を立ち退かせたら、家賃分に色を付けた経費やるという仕事を持ち掛けられる。問題のアパートを訪れた栩...
一つの嘘をきっかけに、それぞれの《かくしごと》が明らかになっていく──。北國浩二の小説『噓』を原作に、「生きてるだけで、愛。」(18)の関根光才監督が杏の主演で描いたヒューマンミステリー「かくしごと」が、6月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、テアトル新宿ほかで全国公開。ポスターと予告編が到着した。     認知症になった父を介護するため、田舎に戻った絵本作家の千紗子。ある日、事故で記憶を失った少年を助ける。その身体には虐待の痕があり、千紗子は少年を守るため、自分が母親だ...
セクシャルマイノリティ視点の短歌を多く発表してきた歌人で小説家の小佐野彈が、歌舞伎町に生きる若者の三角関係を綴った小説『車軸』(集英社文庫刊)が映画化。11月17日(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほかで全国公開される。ポスタービジュアルと予告映像が到着した。     監督を松本准平(「最後の命」「パーフェクト・レボリューション」「桜色の風が咲く」)が務め、主人公3人を矢野聖人(『王様戦隊キングオージャー』『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』)、錫木うり(「衝動」...

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