家庭環境、性的指向、容姿。そんな “選べない” 背景を持つ人々が生きていくための推進力となるのは何か──。衝撃を呼んだ朝井リョウのベストセラー小説を、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香をキャストに迎え、監督・岸善幸&脚本・港岳彦で映画化した「正欲」が、11月10日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開。ティザービジュアルと特報映像が到着し、追加キャスト7名(山田真歩、宇野祥平、渡辺大知、徳永えり、岩瀬亮、坂東希、山本浩司)が発表された。 不登校...
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目まぐるしく変わる渋谷に生きる女の子たちの夢と苦悩。 宇賀那健一監督が描いた“逆ロードムービー”とは。 映画「転がるビー玉」 渋谷という変わりゆく街の姿 宇賀那:「夢を追う若者たちの話を撮りたい。それが、この映画を作った一番の理由です」 ―宇賀那健一監督がこう語る「転がるビー玉」は、東京・渋谷の片隅で共同生活を送る愛(吉川愛)、瑞穂(萩原みのり)、恵梨香(今泉佑唯)の日常を描いた青春映画だ。それぞれモデル、雑誌編集者、ミュージシャンを目指す彼女たちは、思い通りにならない日々に悩み、...
“終わり”を受け入れこれからの生き方を示す “翔べない時代の「魔女の宅急便」”を中川龍太郎監督が描いた 映画「わたしは光をにぎっている」 世代を象徴する主人公・澪の人物像 中川:「“翔べない時代の『魔女の宅急便』”。僕はこの作品をそう表現しました。宮崎駿監督が『魔女の宅急便』(89)を作ったのは、まだ日本の景気がよく、都市生活に対する憧れがあり、女性の社会進出が進んだ時代です。だから、都会に出たキキという少女が、潑剌と空を飛ぶ可能性を信じることができた。しかし、誰もが生きるのに精一...
