タグ: 佐津川愛美

主演を杏、監督を「生きてるだけで、愛。」の関根光才が務め、北國浩二の小説『噓』を原作に“母親”の強烈な愛と嘘を描いたヒューマンミステリー「かくしごと」。Blu-ray&DVDが12月25日(水)にリリースされる。     長らく絶縁していた父の孝蔵(奥田瑛二)が認知症となり、介護するため渋々と田舎に戻った絵本作家の千紗子(杏)。ある日、事故で記憶を失った少年(中須翔真)を助けるが、その身体には虐待の痕があった。少年を守るために千紗子は自分が母親だと嘘をつき、一緒に暮らし始める...
私たちの過去と現在をつなぐ“記憶”。もし、何かの理由でそれが失われてしまったら、自分自身に対する認識や周囲の人々との関係は、どんなふうに変わっていくのだろうか。「かくしごと」は、記憶をなくしつつある父と、記憶をなくしてしまった少年との間で葛藤する主人公の心の変化を見つめる、静かで緊張感のあるヒューマン・ミステリーだ。 交通事故の被害者を“息子”として家に置く主人公 長く疎遠だった父・孝蔵(奥田瑛二)の認知症が進んでいるとの知らせを受け、彼が一人暮らしをしている山間の一軒家にやってきた絵本作家・千...
コンプライアンスにがんじがらめの現代を笑い飛ばす社会派コメディとして話題沸騰中のTVドラマ『不適切にもほどがある』の脚本家の宮藤官九郎。彼が同作よりも前に書いた初の本格的な社会派コメディドラマが、2016年放送の『ゆとりですがなにか』。岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の演じるゆとり世代の3人を主人公にした同作は、世代で括るナンセンスやパワハラなどの社会問題をユーモアにくるんで描いて話題となり、翌年には続編のスペシャルドラマも放送された。それからコロナ禍も挟み6年経た昨年、心にゆとりを忘れつつある令和...
一つの嘘をきっかけに、それぞれの《かくしごと》が明らかになっていく──。北國浩二の小説『噓』を原作に、「生きてるだけで、愛。」(18)の関根光才監督が杏の主演で描いたヒューマンミステリー「かくしごと」が、6月7日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、テアトル新宿ほかで全国公開。ポスターと予告編が到着した。     認知症になった父を介護するため、田舎に戻った絵本作家の千紗子。ある日、事故で記憶を失った少年を助ける。その身体には虐待の痕があり、千紗子は少年を守るため、自分が母親だ...
アナログな恋模様を綴ったビートたけしの小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化した「アナログ」が、10月6日(金)より全国公開。本ポスタービジュアルと本予告が到着し、幾田りらがインスパイアソング『With』を提供、内澤崇仁(androp)が劇伴・楽曲プロデュースを手掛けることが発表された。     手作り模型や手描きイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)は、行きつけの喫茶店〈ピアノ〉で、携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と出会う。そして「毎週木曜日に、この場所で...
人間誰しも、ああ、あのときこっちの道を選んでおけばよかったのに、と後悔するような分岐点があるに違いない。中年の売れない役者にとっては、それが一度や二度ではなかった。若かりしころの自分に会って、たびたび訪れた人生の岐路で正しい判断を迫ることができたなら。そんな切実だけど滑稽な夢想をファンタジー色たっぷりに描いた映画が、11月11日(金)公開の「追想ジャーニー」(谷健二監督)だ。舞台劇のスタイルで繰り広げられる悲喜こもごもを目の当たりにして、あなたも自らの分岐点を追想してみてはいかがだろう? 「正念...
「MOTHER マザー」など一貫して社会的抑圧や差別を題材にしてきた脚本家・港岳彦のオリジナル脚本を、「捨てがたき人々」など社会の片隅に生きる男たちの描写で定評ある榊英雄監督が、7年越しに取り組み映画化。幸せを求めながらも壊れていく家族の愛と再生を描く、重厚な人間ドラマにして社会派エンターテインメント「蜜月」が3月25日からテアトル新宿ほかで全国公開される。      ヒロインの美月を演じたのは、自身の監督作を発表するなどマルチに活躍する佐津川愛美。傷つきながらも愛を求めて一...

ご案内