国際映画祭での華々しい実績を誇る、中国の気鋭映監督、ワン・ビン、ロウ・イエ、ジャ・ジャンクー。彼らの最新作がこの春、同時期に公開される。ワン・ビン「青春 -帰-(第2部)」「青春 -帰-(第3部)」は4/26(土)、ロウ・イエ「未完成の映画」は5/2(金)、ジャ・ジャンクー「新世紀ロマンティクス」は5/9(金)から、それぞれ上映スタート。 この3作品の公開にあわせて『キネマ旬報』電子版および4月18日発売の『キネマ旬報』5月号では、特集記事「中国映画作家3人が見た、いまの中国」を掲載している。 ...
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名匠ジャ・ジャンクーがミューズであるチャオ・タオを主演に迎え、ある女性の長い旅路を21世紀の中国の変化に重ねて描いた「新世紀ロマンティクス」が、5月9日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。三峡ダムの完成とともに水没する運命にある古都・奉節(フォンジエ)を訪れた主人公チャオが、言葉を発さずに易者とやりとりするシーンの映像が到着した。 第77回カンヌ国際映画祭でのワールドプレミア後には、「チャオ・タオが最高の映画俳優のひとりであることも証明した」(...
21世紀の中国の変化に重ね、一人の女性の長い道行きを描いたジャ・ジャンクー新作「新世紀ロマンティクス」が、2025年5月9日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。場面写真が到着した。 2001年、炭鉱産業で築いた繁栄が失われつつある山西省・大同(ダートン)で、モデルのチャオと恋人のビンは怖いもの知らずの青春を謳歌していた。しかしある日、ビンは一旗揚げるために街を去る。2006年、チャオはビンを探して長江・奉節(フォンジ...
