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「LOVE LIFE」で第79回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出されるなどで注目される深田晃司監督が、『元アイドルの女性に賠償命令』という新聞記事から着想を得て作成した「恋愛裁判」。日本のアイドル界でまことしやかにささやかれる『恋愛禁止ルール』に反する行動をしたとして所属事務所から契約違反と訴えられ裁判へと発展したひとりの女性アイドルの姿を描く。2026年1月23日(金)に公開が決定、カンヌ映画祭での監督と主演の齋藤京子の様子を加えた特報映像と、新たな場面写真が解禁となった。 恋...
アイドルの恋愛は罪なのか──。「淵に立つ」の深田晃司監督が「元アイドルの女性に賠償命令」という新聞記事に着想を得て、日向坂46の元メンバーである齊藤京子を主演に迎えて描いた「恋愛裁判」が今冬公開。新たに倉悠貴、唐田えりか、津田健次郎の出演が発表され、緊迫の裁判シーンを含む特報映像ならびに海外ビジュアルが解禁された。     人気上昇中のアイドルグループ〈ハッピー☆ファンファーレ〉でセンターを務める山岡真衣(齊藤京子)は、偶然にも中学時代の同級生・間山敬と再会し、恋に落ちる。そ...
ミニシアターの呼称で親しまれてきた〈アートハウス〉に新たな観客を呼び込むため、コロナ禍真っ只中の2021年1月に始まった〈現代アートハウス入門〉。その第3弾企画となる巡回上映〈現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑〉が、10月22日(土)よりユーロスペースほかで順次開催される。併せて気鋭の映画作家18名に向けて行われたアンケートの回答が公開された。     近年、日本のアートハウスのプログラムにおいて大きな比重を占めるようになった“ドキュメンタリーと呼ばれる方法で作られ...
映画「コーダ あいのうた」「エターナルズ」「サウンド・オブ・メタル〜聞こえるということ〜」などで、ろう者・難聴者の俳優による演技の評価が高まっている。そうした中、ろう者・難聴者の表現者育成の場を提供する〈育成×手話×芸術プロジェクト〉が、ろう者・難聴者の俳優志望者を対象に、映画美学校アクターズ・コースの協力のもとで〈デフアクターズ・コース2022〉を開講する。 期間は2022年10月4日〜11月18日(全20回)。ろう者・難聴者を対象とした2ヶ月にわたる実践的講座は日本初となり、授業は手話で進行...
是枝裕和、諏訪敦彦、岨手由貴子、西川美和、深田晃司、舩橋淳の6人が、3月18日、映画監督有志の会として連名で発表した、「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します。」という声明に、映画業界の内外から多くの反響が寄せられているという。(声明はこちら) 映画監督有志の会の6人は、最近明るみになった、ハラスメントや性暴力などの問題について取り組むことも含めて、持続可能な映画界を構築していくための活動の昨年より行ってきた。 『キネマ旬報』3月下旬特別号に掲載した、監督有志の会6名全員が参加...
ある女との出会いで崩壊する男の日常と、 堕ちていく男女の非情な運命を深田晃司監督が切り取る 「本気のしるし」   約20年温めた映像化への想い ―観る者をザワつかせるタッチで「淵に立つ」(16)や「よこがお」(19)といった鮮烈な作品を放ち続ける深田晃司監督。鬼才として国外でも注目される彼が初の連続テレビドラマ、初の“コミック原作もの”に挑んだのが「本気のしるし」だ。星里もちるによる原作は2000年に発表されているが、当時からテレビドラマにすべきだと考えていたという。   深...
女の“よこがお”とそこに秘められた人生。 深田晃司監督が映画「よこがお」に忍ばせた思いとは カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞に輝いた「淵に立つ」から2年。深田晃司監督と女優の筒井真理子が再びタッグを組んだ「よこがお」がBlu-ray&DVDでリリースされる。絶望の淵から、ささやかな復讐に踏み出す女の「よこがお」とは? 「役に熱が入ると記憶を失くす」。筒井真理子さんに見た女優の底力 深田:「『よこがお』。片方は見えていて、片方は見えていないという、人の多面性を連想させるタイトルですね。あと...

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