タグ: 内田裕也

富名哲也監督の「わたくしどもは。」が第36回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されたのを受け、同監督の長編デビュー作であり、内田裕也と内田也哉子が親子初共演を果たした「ブルー・ウインド・ブローズ」(2018)が、11月10日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国順次公開される。     舞台は佐渡島。アオ少年(田中日月)は、自分への誕生日プレゼントを買いに行ったきり戻らない父が、バケモノにさらわれたと思っている。そんな彼の前に、里親に育てられている転校生の小夜子(新音)が現れ...
2023年4月に国立機関に一挙収蔵される大島渚監督作の中でも代表的な一本「戦場のメリークリスマス 4K修復版」が、最後の大規模ロードショーとして1月13日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、立川シネマシティ、アップリンク吉祥寺ほかで上映。 また、〈12ヶ月のシネマリレー 第6弾〉としてベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア」が、1月6日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほかで公開される。 ともに坂本龍一が...
「キネマ旬報」6月上旬特別号より 内田裕也とショーケン、映画史に刻んだ異形の輝きとは? 神代映画の中の裕也とショーケン 文=轟夕起夫 古今東西、映画史には脈々と「ミュージシャン兼俳優」の異形の輝きが刻まれている。内田裕也と萩原健一はその中でも、最重要級の存在だ。そしてある時期、それぞれと出会い、タッグを組み、永遠の傑作群を残した神代辰巳監督も。 ささやかながらここで、3人の“奇跡の軌跡”を振り返ってみたいと思う。最初に動いたのは萩原健一だった。1973年に続けざまに公開された神代監督の日活ロマン...

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