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ため息ばかりのタクシー運転手と終活に向かうマダム。たった一日の旅が、二人の人生を変えていく──。山田洋次監督が第91作として倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、フランス映画「パリタクシー」(2022)を原作に紡いだヒューマンドラマ「TOKYOタクシー」が、11月21日(金)より全国公開される。新たに蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、神野三鈴、イ・ジュニョン、笹野高史の出演が発表された。     タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京の柴...
「蒲田行進曲」 5月のBS松竹東急に登場するのは、映画女優たちの代表作3本。「蒲田行進曲」(82)は、つかこうへいの同名戯曲を深作欣二監督が映画化したヒット作。映画の撮影所を舞台に、スター俳優の〝銀ちゃん〞(風間杜夫)と彼を慕う大部屋俳優のヤス(平田満)、銀ちゃんの恋人で売れない女優・小夏の三角関係を描いている。銀ちゃんの子どもを身ごもって、ヤスと結婚する小夏を演じたのが松坂慶子。銀ちゃんに捨てられた彼女を引き受けたヤスの純愛に心を動かされ、やがて彼を支えていく哀しくも可愛い女性を体当たりで演じ...
「家族」 4月のBS松竹東急のお薦めは、ロードムービースタイルの『家族』がテーマの3作品。『松竹創業130周年× 開局3周年記念 山田洋次特集』の一本として放送される「家族」(70)は、キネマ旬報ベスト・テン第1位にも輝いた山田監督の代表作。炭鉱が閉山し、長崎の小さな島から北海道の開拓村へ移住することを決めた一家が、日本を縦断する北への旅を描いている。製作に約半年かけて、北九州の公害が叫ばれる工業地帯や、多くの人で賑わう大阪万博など、高度経済成長期の日本をオールロケーションによって、ドキュメンタ...
BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)は2024年の正月3夜連続で、「男はつらいよ」シリーズを放送する。1月1日(月)は「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(1973年・第11作)、2日(火)は「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」(1975年・第15作)、3日(水)は「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」(1980年・第25作)で、すべて4Kデジタル修復版。夜7時オンエアとなる。 今回の3作のマドンナは、すべて浅丘ルリ子が演じるリリーだ。旅回り歌手のリリーは網走で寅さんと運命的に出会って意気投合...
少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかけた衝撃の社会派ドラマ「PLAN 75」。新鋭の早川千絵が長篇初監督作ながら2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた本作のBlu-ray&DVDが、4月26日に発売された。 リリースにあたり、主にジェンダーやフェミニズムをテーマにインタビューやコラムを多数執筆するライタ-の羽佐田瑶子さんに本作につ...
2022年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品、カメラドール特別表彰という快挙を成し遂げた「PLAN 75」のBlu-ray&DVDが、4月26日に発売される。 少子高齢化社会が一層進んだ近い将来の日本で、75歳から生死の選択権を与える架空の社会制度<プラン75>を媒介に、「生きる」という究極のテーマを問いかけた本作の監督・脚本は、是枝裕和監督が総合監修を務め、2018年に公開されたオムニバス映画「十年Ten Years Japan」で本作の基となる短編を撮った早川千絵。長篇初監督作ながら、...
第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、早川千絵監督がカメラドール(新人監督賞)の特別表彰を授与された「PLAN 75」が、6月17日(金)より新宿ピカデリーほかで全国公開される。著名人17名のコメントと新場面写真2点が到着した。     早川千絵監督のオリジナル脚本による長編デビュー作「PLAN 75」は、超高齢化社会に対応すべく75歳以上が自らの生死を選択できる制度〈プラン75〉が施行された近未来を舞台に、その制度に翻弄される人々を描いた衝撃作。主人公・角谷ミ...

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