次々と人が消えると噂されるマンションを舞台に、怪しげな住人の秘密を知ってしまった配達員が思いもよらぬ事件に巻き込まれていくミステリー・エンタテインメント「あの人が消えた」。国内外の名だたる賞を総なめにした注目のクリエイター水野格が監督・脚本を務めた完全オリジナル作品で、その“先読み不可能”な驚愕の展開が話題を呼んだ本作のBlu-ray&DVDが、3月19日にリリース(レンタルDVD同時)。豪華版Blu-rayには、全編に散りばめられた伏線や遊び心を知ることができる映像&音声特典も収録され...
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1970年代に〈東アジア反日武装戦線〉のメンバーとして連続企業爆破事件に関わり、指名手配されて逃亡生活を続け、2024年に神奈川県の病院で本名を名乗り出た後に死亡した桐島聡容疑者。その軌跡を「夜明けまでバス停で」の脚本家・梶原阿貴と高橋伴明監督のコンビが描いた「「桐島です」」が、7月4日(金)より新宿武蔵野館などで公開される。ティザービジュアルと高橋伴明監督のコメントが到着した。 高度経済成長の裏で社会不安が渦巻く1970年代。大学生の桐島聡は反日武装戦線に共鳴し、行...
「さよなら渓谷」の吉田修一(原作)×大森立嗣(監督)の10年ぶりの再タッグで、介護施設での不審死事件をきっかけに、それぞれの罪や欲望が浮かび上がるさまを描いたヒューマンミステリー「湖の女たち」。そのBlu-ray&DVDが11月8日(金)に発売された(レンタルDVD同時リリース)。 湖畔の介護施設での事件を発端に明かされるグロテスクな歴史の暗部とインモラルな性愛 琵琶湖近くにある介護療養施設『もみじ園』で、100歳の寝たきり老人が不審な死を遂げた。殺人事件であるとにらんだ西湖署の若手刑事・濱中圭...
「さよなら渓谷」の吉田修一(原作)と大森立嗣(監督)が新たにタッグを組み、主演に福士蒼汰と松本まりかを迎えて描いたヒューマンミステリー「湖の女たち」。11月8日(金)に発売されるDVD&Blu-rayの特典より、メイキングの冒頭約4分30秒が公開された。 介護施設での殺人事件を捜査する刑事の圭介(福士蒼汰)と、容疑者となる介護士の佳代(松本まりか)。欲望に目覚めた二人は、道徳を踏み外していく──。「松本さんは常に自分の役にフォーカスしていて、それによって自然と自分も役...
キネマ旬報ベスト・テン10位作品は欲望と芸術性のカオス 喜国雅彦の同名漫画を原作に、特異な性癖に翻弄される若い男女の壮絶な愛の行方を見つめる「月光の囁き」(99)で鮮烈な長篇デビューを飾り、「害虫」(02)では、理不尽な現実をサバイブするべく奮闘する少女の、関わる周囲までことごとく傷つけてしまう途方もない孤独を描ききるなど、物議を呼ぶのも恐れぬ肝の据わった初期作において、安易な共感や理解を拒む異端の面々が抱える闇にも光を当てた塩田明彦監督。その後も、話題のヒット作からインディーズ系まで多彩に手が...
春画をテーマにした師弟の物語を、内野聖陽と北香那の共演で塩田明彦監督が描いた「春画先生」が、10月13日(金)より全国公開される。 将来の夢もなく無為に過ごしていたウェイトレス・春野弓子(北香那)の「私の人生にこの先、面白いことなど何ひとつ起こらないだろうと感じていたあの日……」というモノローグで物語は始まる。 “あの日”、いつものように老舗喫茶店で働いていた弓子は、人目をはばからず春画を見つめるシブい男性客と遭遇。彼は春画とは何かを説き出し、詳しく知りたければ訪ねて...
国内外の映画祭で注目された古川原壮志監督の長編デビュー作「なぎさ」が、5月12日(金)よりテアトル新宿ほかで全国順次公開。ポスタービジュアル、監督とキャストのコメントが到着した。 頼れる親のいない環境で、妹のなぎさ(山﨑七海)と共に育った文直(青木柚)。成長した彼は、広い世界を求めるように、なぎさを残して故郷を後にする。そして3年後、偶然訪れた心霊スポットのトンネルで、文直はなぎさの幽霊に出会う。そこはなぎさが事故死した場所だった。なぎさを探してトンネルの闇を彷徨いな...
