「宮松と山下」で知られる監督集団5月の関友太郎と平瀬謙太朗が独特の構造で描き、WOWOWで放送された全6話のサイコサスペンス『災』。その時系列や展開を大胆に再構築した「災 劇場版」が、2026年に公開される。併せて、第73回サン・セバスティアン国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミアを行うことが発表された。 悩みや葛藤、希望を抱えながら生きる罪なき6人。気づけばどの物語にも、一人の男が紛れ込んでいる。男は性格、容貌、所作を変えながら6人の前に現れ、次々と災いを...
タグ: 坂井真紀
次々と人が消えると噂されるマンションを舞台に、怪しげな住人の秘密を知ってしまった配達員が思いもよらぬ事件に巻き込まれていくミステリー・エンタテインメント「あの人が消えた」。国内外の名だたる賞を総なめにした注目のクリエイター水野格が監督・脚本を務めた完全オリジナル作品で、その“先読み不可能”な驚愕の展開が話題を呼んだ本作のBlu-ray&DVDが、3月19日にリリース(レンタルDVD同時)。豪華版Blu-rayには、全編に散りばめられた伏線や遊び心を知ることができる映像&音声特典も収録され...
その女には、愛したホストを殺そうとした過去があった──。2019年の新宿ホスト殺人未遂事件にインスパイアされた新鋭・山本英監督が、主演に橋本愛を迎えて描いた鮮烈な愛の物語「熱のあとに」が2月2日(金)より新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかで全国公開。予告編と場面写真が到着した。 血まみれで倒れたホストの隼人(水上恒司)を、タバコを吸いながら見下ろして不敵に笑う沙苗(橋本愛)。服役した彼女は、見合いで出会った健太(仲野太賀)と結婚し、平穏な日々を迎えた。 そこへ隣人の足...
歌が上手くなりたいヤクザの男がレッスンを頼んだのは、真面目だが毒舌な中学生だった……。〈マンガ大賞2021〉第3位にランクインした和山やまのコミックを、監督・山下敦弘×脚本・野木亜紀子、ならびに綾野剛と新星・齋藤潤の共演で映画化した「カラオケ行こ!」が、1月12日(金)より全国公開。新たな場面写真と、ヤクザたちがカラオケ大会で歌う曲のセットリストが発表された。 セットリストに名を連ねるのは、昭和の名曲から平成のカラオケ定番曲、令和のヒット曲までバラエティ豊かな13...
EXILE HIROが企画プロデュース、THE RAMPAGEの川村壱馬・RIKU・吉野北人が主演、「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎が監督。横浜を舞台に、プロのデートセラピスト3人が一夜限りの恋人たちを癒していくさまを描いた「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」が、12月1日(金)より全国公開される。デートセラピストたちのプロフィール写真風カットと、出勤シーンの映像が到着した。 刹那(川村壱馬)はゲストのどんな要望にも完璧に応える “カメレオンセラピ...
門井慶喜の第158回直木賞受賞作を、成島出監督が役所広司主演、菅田将暉共演で映画化した「銀河鉄道の父」のBlu-ray&DVDが、11月8日に発売される。家族愛に溢れた本作の魅力を紐解いていこう。 子煩悩だった父・政次郎を通して描かれる“作家”だけではない宮沢賢治の魅力 この作品は宮沢賢治(1896~1933)の父・政次郎にスポットを当て、彼を中心に家族の目から賢治の生涯を捉えたもの。宮沢賢治と言えば『銀河鉄道の夜』を代表作とする童話作家のイメージが強いが、人造宝石の製造・販売を思いついたり、農...
アナログな恋模様を綴ったビートたけしの小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化した「アナログ」が、10月6日(金)より全国公開。本ポスタービジュアルと本予告が到着し、幾田りらがインスパイアソング『With』を提供、内澤崇仁(androp)が劇伴・楽曲プロデュースを手掛けることが発表された。 手作り模型や手描きイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)は、行きつけの喫茶店〈ピアノ〉で、携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と出会う。そして「毎週木曜日に、この場所で...
俊英・二ノ宮隆太郎監督の商業デビュー作かつ光石研12年ぶりの映画単独主演作であり、人生のターニングポイントを迎えた中年男が新たな一歩を踏み出すまでを描く「逃げきれた夢」が、第76回カンヌ国際映画祭ACID部門に出品されることが決定。合わせて二ノ宮監督、光石研、選定委員のコメントが到着した。映画の日本公開は6月9日(金)より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほか全国の劇場にて。 ACID部門は、1993年に芸術的な作品を支援するために映画作家たちが創設した〈イン...
「魅力の人間」(2012)「枝葉のこと」(2017)「お嬢ちゃん」(2019)といった監督作が国内外で高く評価され、俳優としても活躍する俊英・二ノ宮隆太郎の商業監督デビュー作であり、名優・光石研が12年ぶりに映画単独主演を務めた「逃げきれた夢」が、6月9日(金)より新宿武蔵野館、シアター・イメージフォーラムほかで全国公開。キャストと監督のコメントが到着した。 瀬々敬久監督が審査員を務めた2019年フィルメックス新人監督賞で、グランプリに輝いた脚本を映画化した本作。光石...
宮沢賢治の父・政次郎を主人公に家族の愛を綴り、第158回直木賞を受賞した門井慶喜の小説を、主演に役所広司、共演に菅田将暉と森七菜を迎え、「八日目の蟬」「いのちの停車場」の成島出のメガホンで映画化した「銀河鉄道の父」が5月5日(金・祝)より全国公開。本予告と本ポスターが到着した。 待望の長男誕生に喜ぶ政次郎(役所広司)。家業である質屋の跡取りとして期待していたが、賢治(菅田将暉)はそれを拒否して農業学校への進学、人造宝石での商売、宗教と我が道を進む。政次郎が激昂すると、...
