世界的音楽家・坂本龍一の最期の3年半の軌跡を、本人の日記を軸に、遺族の協力のもと提供された映像やポートレート、未発表の音楽を交えて辿ったドキュメンタリー「Ryuichi Sakamoto: Diaries」が、11月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。ビジュアルと予告編が到着した。 2024年にNHKで放送された『Last Days 坂本龍一 最期の日々』に、未完成の音楽や映像を追加して仕立てた本作。ニューヨークの自宅、治療のため東京に設け...
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30代だった坂本龍一の活動を捉えながら、1980年代の東京の風景を映し出したドキュメンタリー「Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto」(1985)が、4Kレストア版で2026年に全国公開される。フライヤー画像が到着した。 フランスのテレビ作品として、INA(フランス国立視聴覚研究所)が制作した本作。坂本がソロアルバム『音楽図鑑』に着手した時期にあたる1984年5月、東京でわずか1週間で撮影した。レコーディング風景をはじめ、坂本が自身の生い立ちや価値...
日本のロック・ポップス黎明期から時代を先取りし、今なお人々に影響を与える音楽家・加藤和彦の軌跡を追った「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が、5月31日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国順次公開。本ビジュアルと予告編が到着した。 高橋幸宏が加藤和彦に寄せた思いから、制作に至った本作。日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズの結成秘話、サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディングの映像、さらに日本ポップスの金字塔といえる“ヨー...
2023年3月に逝去した坂本龍一の最後のピアノ・ソロ演奏を記録したコンサート映画「Ryuichi Sakamoto | Opus」が、坂本が音響監修を務めた109シネマズプレミアム新宿で4月26日(金)より先行公開、全国で5月10日(金)より公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。 演奏が行われたのは2022年9月、東京のNHK509スタジオ。坂本は長年コンサートで愛用したヤマハのグランドピアノだけで臨む。代表曲『Merry Christmas Mr. La...
第76回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間5月27日(土)20時半より行われ、是枝裕和監督作「怪物」が脚本賞を受賞した(脚本は坂元裕二が担当)。先立って発表されたクィア・パルム賞と合わせ、同作は2冠となる。授賞式後、是枝監督が日本メディア向けの囲み取材に応じた。 ──ご自身の脚本でないというところで、客観的に語れる部分があると思うのですが、この脚本のどこが評価されたかというのをお答えいただけますか? 是枝 僕がそれを語るんですね……(苦笑)。えぇっと、この脚本のどこが評価されたか……難しいな。最...
監督・是枝裕和 × 脚本・坂元裕二 × 音楽・坂本龍一で放つ「怪物」が、第76回カンヌ国際映画祭(フランス時間5月16~27日開催予定)のコンペティション部門に出品されることが決定。合わせて本予告が解禁された。日本公開は6月2日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国の劇場にて。 是枝監督作がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるのは、昨年の韓国映画「ベイビー・ブローカー」から2年連続、7回目(部門を問わなければ同映画祭9回目)。出品決定にあたり、監督...
監督・是枝裕和 × 脚本・坂元裕二で描く「怪物」が6月2日(金)より全国公開。第1弾ポスターと特報映像が到着するとともに、音楽を坂本龍一が担当し、安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子が出演することが発表された。 第1弾ポスターは、森に佇む2人の子が渦のような不穏さに取り込まれていくビジュアル。いかなる物語が繰り広げられるのか、興味を煽る。 特報映像は、坂本龍一の音楽をバックに、子供たちの「怪物だー...
2023年4月に国立機関に一挙収蔵される大島渚監督作の中でも代表的な一本「戦場のメリークリスマス 4K修復版」が、最後の大規模ロードショーとして1月13日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷、立川シネマシティ、アップリンク吉祥寺ほかで上映。 また、〈12ヶ月のシネマリレー 第6弾〉としてベルナルド・ベルトルッチ監督作「ラストエンペラー 劇場公開版 4Kレストア」が、1月6日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋ほかで公開される。 ともに坂本龍一が...
「コロンバス」の映像作家コゴナダがスタジオA24と組み、人型ロボットが家庭に普及した近未来を舞台に切なくも美しい物語を紡いだ「アフター・ヤン」が、10月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開。“ファミリー・ダンス・バトル” シーンの映像とメイキングスチールが到着した。 “テクノ”と呼ばれる人型ロボットが、一般家庭に普及した未来世界。茶葉の販売店を営むジェイク(コリン・ファレル)、妻のカイラ(ジョディ・ターナー=スミス)、中国系の幼い養女ミカ(マレア・...
動かなくなったAIロボット〈ヤン〉のメモリには、家族が気づかなかった愛おしい思い出と、ある秘密が残されていた──。「コロンバス」で話題を呼んだ映像作家コゴナダの長編第2作「アフター・ヤン」が、10月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかで公開。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。 小津安二郎の信奉者としても知られる韓国系アメリカ人のコゴナダ監督が、気鋭のスタジオA24と組み、唯一無二の近未来世界を構築した「アフター・ヤン」。オリジナルテーマを監督が敬愛する...
