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換算すれば昭和100年となる記念すべき2025年。東映が最後の直営館であり、7月27日(日)に閉館する丸の内TOEIにて、特集上映〈昭和100年映画祭 あの感動をもう一度〉を3月28日(金)〜5月8日(木)に開催することが決定した。 上映されるのは昭和を彩った名作・ヒット作42本で、東映だけでなく松竹・東宝・KADOKAWA・日活など配給会社の垣根を越えたラインナップ。リアルタイム世代には懐かしく、若者世代には新鮮な映画世界が一挙に甦る。丸の内TOEI閉館プロジェクト〈さよなら丸の内TOEI〉の...
「あぶない刑事」 12月は時を超え、国境を越えて輝くスターが出演した3作品を放送。今年8年ぶりの新作「帰ってきた あぶない刑事」(24)も大ヒットした、主演の舘ひろしと柴田恭兵。最初のテレビシリーズ開始から38年。〝ダンディー鷹山〞と〝セクシー大下〞のあぶない刑事コンビを演じる二人は、70代を迎えた今もイメージがまったく変わらない。左手を胸に添えて、右手で拳銃を構える鷹山独自のガンアクションは、舘ひろしが自ら考案したもの。そのスタイリッシュかつ色気のある鷹山のキャラクターを、時を超えて保ち続ける...
石原裕次郎の生誕90周年を記念し、世紀の難工事とされた黒部ダム建設に挑む男たちを描いた超大作「黒部の太陽」(1968)を、11月21日(木)に丸の内ピカデリーで上映することが決定した。     関西電力は黒部川上流に発電所を建てるため、社運をかけた黒四ダムの工事に乗り出す。岩岡剛(石原裕次郎)はトンネルを掘るためなら犠牲を厭わない父に反抗し、家を出て設計技師となっていた。だが責任者の北川(三船敏郎)の熱意にほだされ、体の弱くなった父に代わって指揮を執ることに。 工事が進むにつ...
スティーブン・スピルバーグやアラン・ドロンといった世界を代表する映画人と対等に仕事をし、尊敬された日本人はいただろうか? 「世界のミフネ」と呼ばれた『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』を記念し、過去の「キネマ旬報」誌面から、よりすぐりの記事を連載いたします。 今回は、1964年に東宝より独立し制作プロダクション「三船プロダクション」を設立した三船敏郎と、同じく1962年に日活より独立し制作プロダクション「石原プロダクション」を設立した石原裕次郎が初めて共同制作、主演した大作...
スティーブン・スピルバーグやアラン・ドロンといった世界を代表する映画人と対等に仕事をし、尊敬された日本人はいただろうか? 『三船敏郎 生誕100周年×「キネマ旬報」創刊100周年』を記念し、過去の「キネマ旬報」アーカイヴから三船敏郎に関するよりすぐりの記事を「キネマ旬報WEB」にて連載する特別企画。過去に「キネマ旬報」に掲載された記事を読める滅多にないチャンスをお見逃しなく。 今回は、「上意討ち」を完成させて「日本のいちばん長い日」に出演中の三船に、俳優独立プロ経営のむずかしさと、独力でスタジオ...

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