東京・東銀座『東劇』で、8月8日(金)より8月20日(水)までキネマ旬報ムック『戦後80年 戦争の記憶をつなぐ映画たち』刊行記念として、「母と暮せば」「小さいおうち」「野火」「ほかげ」「二十四の瞳」「壁あつき部屋」「この空の花-長岡花火物語」「東京裁判」の8作品が上映される。本書の筆者の一人であり、特集上映のトークショーでゲストの聞き手として登壇する映画評論家の関口裕子さんに、現在(いま)、映画を見ることで戦争を検証する重要性を語っていただく。 なぜ戦争が起こってしま...
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戦後の闇市を舞台に、売春をしながら居酒屋を営む女性や両親を失った少年、戦争で心に傷を抱えた復員兵、テキヤの男などが混乱する世の中を生きていく、塚本晋也監督による「ほかげ」のBlu-ray&DVDが8月2日発売される(レンタル同時リリース)。第80回ヴェネツィア国際映画祭NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)受賞をはじめ、国内外で高い評価を受けた作品に対する想いを、塚本監督に伺った。 Q:戦場で極限状態に追い込まれた兵士を描いた「野火」(14)を発表してから10年。「ほか...
