タグ: 長塚京三

多摩市内で開催される映画ファンを中心とした市民ボランティアによる映画祭、〈映画祭TAMA CINEMA FORUM〉から2009年に始まったTAMA映画賞(主催:TAMA映画フォーラム実行委員会)。"明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰"するという理念のもと、10月3日(金)、第17回TAMA映画賞が発表された。 ©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会 昨年10月から今年の9月に一般劇場で...
現在の文京学院を創設した教育者・島田依史子の自伝『信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語』を原案に、主演に豆原一成(JO1)と市毛良枝を迎え、同じ大学で学ぶことになった青年と祖母の姿を描いた「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」が、10月24日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。秦基博が作曲しJO1が歌う『ひらく』が主題歌に決定し、同曲にのせた予告編とポスタービジュアルが到着した。     祖母の文子(市毛良枝)と暮らし始めた大学生の拓磨(豆...
日本文学界最後の巨人・筒井康隆による老人文学の傑作『敵』に吉田大八監督が挑んだ映画「敵」のBlu-rayが、8月6日に発売された(レンタルDVD同時リリース)。俳優歴50年を迎え、本作で12年ぶりの映画主演となる名優・長塚京三演じる元大学教授を主人公に、彼と三人の女性との触れ合いを交えながら、人生の最期へ向かっていく日常を全編モノクロの映像で描いた作品。本作は第37回東京国際映画祭のコンペティション部門に招待され、東京グランプリ/最優秀監督賞/最優秀男優賞の主要三冠を受賞。さらに「第18回アジア...
元大学教授の老境を綴った筒井康隆の同名小説を、主演に長塚京三を迎え、「桐島、部活やめるってよ」「騙し絵の牙」の吉田大八が監督を務めて映画化した「敵」が、2025年1月17日(金)よりテアトル新宿ほか全国で公開される。     大学教授の職を辞して10年となる渡辺儀助、77歳。妻に先立たれ、祖父の代から続く日本家屋に一人で暮らしている。料理は自分でつくり、晩酌を楽しみ、気の置けない僅かな友人と酌み交わし、時には教え子を招いてディナーを振る舞う。貯金が何年持つか、すなわち自分があ...

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