1970年代に〈東アジア反日武装戦線〉のメンバーとして連続企業爆破事件に関わり、指名手配されて逃亡生活を続け、2024年に神奈川県の病院で本名を名乗り出た後に死亡した桐島聡容疑者。その軌跡を「夜明けまでバス停で」の脚本家・梶原阿貴と高橋伴明監督のコンビが描いた「「桐島です」」が、7月4日(金)より新宿武蔵野館などで公開される。ティザービジュアルと高橋伴明監督のコメントが到着した。 高度経済成長の裏で社会不安が渦巻く1970年代。大学生の桐島聡は反日武装戦線に共鳴し、行...
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コンプライアンスにがんじがらめの現代を笑い飛ばす社会派コメディとして話題沸騰中のTVドラマ『不適切にもほどがある』の脚本家の宮藤官九郎。彼が同作よりも前に書いた初の本格的な社会派コメディドラマが、2016年放送の『ゆとりですがなにか』。岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の演じるゆとり世代の3人を主人公にした同作は、世代で括るナンセンスやパワハラなどの社会問題をユーモアにくるんで描いて話題となり、翌年には続編のスペシャルドラマも放送された。それからコロナ禍も挟み6年経た昨年、心にゆとりを忘れつつある令和...
「愛うつつ」「きみは愛せ」で《愛しているからこそセックスしない》人々を描いてきた新鋭・葉名恒星監督が、そのテーマをさらに突き詰め、“愛しているから抱けない男”と“精子が欲しい女”による新たな愛のかたちを見つめた「きみとまた」が、8月18日(金)よりシネマート新宿ほかで全国順次公開。予告編が到着した。 愛しているからセックスしたくない。それが原因で別れたアキを、いまだに忘れられない自主映画監督のまるお。そんな自身の体験を基に新作を撮ろうとするが、脚本で行き詰まる。そして...
