超少子化の先の『性』が消えゆく世界で激動する『恋愛』『結婚』『家族』のあり方に翻弄される若者たちを描いた芥川賞作家・村田沙耶香の『消滅世界』が、映像ディレクター・川村誠が初監督・初脚本を手掛け、実写映画化し今秋全国公開。既に発表されている主人公の雨音役の蒔田彩珠、雨音の夫で朔役の栁俊太郎に続き、追加キャストの出演情報が解禁となった。 雨音の良き理解者であり親友の樹里役に、『ガンニバル』の恒松祐里。また、雨音と同じ高校の同級生・水内を、ドラマ『教場』に出演する結木滉星が務め、樹里の夫...
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初の劇場公開長篇「佐々木、イン、マイマイン」(2020)やKing Gnuのミュージックビデオが話題を呼び、また日本の映画界の改革にむけて精力的に活動する、まさに新進気鋭と呼ぶにふさわしい内山拓也監督の「若き見知らぬ者たち」のBlu-ray&DVDが4月11日(金)に発売された。 「若き見知らぬ者たち」は内山監督にとって初の商業映画長篇にして、日本、フランス、韓国、香港による共同製作。「月」「正欲」(23)でキネマ旬報ベスト・テン助演男優賞ほか数々の映画賞を受賞した磯村勇斗、「ケイコ 目を澄ませ...
磯村勇斗主演により、「佐々木、イン、マイマイン」の内山拓也監督が自身のオリジナル脚本をもとに“名もなき者たちの魂の叫び”を描いた「若き見知らぬ者たち」が、10月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。メインビジュアル2種と特報映像が到着した。 亡き父の借金返済と難病の母・麻美(霧島れいか)の介護に追われる風間彩人(磯村勇斗)。昼は工事現場、夜は両親が開いたカラオケバーで働いている。同居する弟の壮平(福山翔大)は、同じく借金返済と介護を担いながら、父の背...
村上春樹の短編を⻄島秀俊主演で映画化した濱⼝⻯介監督最新作「ドライブ・マイ・カー」が、第94回アカデミー賞国際⻑編映画賞を受賞した。⽇本映画の国際⻑編映画賞(旧称:外国語映画賞)受賞は、 第81回(2009年開催)の滝⽥洋⼆郎監督作「おくりびと」以来となる。 授賞式を終えたばかりの「ドライブ・マイ・カー」チームが、日本メディア向けの共同記者会見で喜びを語った。併せて、仕事で参加できなかった出演者・三浦透子のコメントも届いた。 「本当にすごい日」(濱口監督)「とても幸せ...
世界で称賛された「ドライブ・マイ・カー」、メイキング映像で明かされる濱口監督の演出力 2021年、「ドライブ・マイ・カー」はカンヌ国際映画祭で脚本賞ほか4賞に輝いた。その後もシカゴ国際映画祭や全米映画批評家協会などで受賞、今年に入ってからはゴールデン・グローブ非英語部門で最優秀賞を獲得。主要メディアからは「静謐な傑作」(ニューヨーク・タイムズ)、「罪悪感と告白についての圧倒的に優れた、力強い物語」(ニューヨーカー)といった評価が続いた。そして、アカデミー賞ノミネート作品が先日発表され、国際長編映...
村上春樹の短編を⻄島秀俊主演で映画化した濱口⻯介監督最新作「ドライブ・マイ・カー」(全国ロングラン公開中)が、8日(火)、第94回アカデミー賞®で作品賞・監督賞・脚色賞・国際⻑編映画賞の全4部門にノミネートされたことが発表された。 作品賞・脚色賞に日本映画がノミネートされるのは、1928年に始まった同賞史上初で、日本映画史に新たな歴史が刻まれた。さらに監督賞ノミネートは1986年(第58回)の黑澤明監督(「乱」)以来。国際⻑編映画賞(旧称:外国語映画賞)ノミネートは2019年(第91回)の是枝...
