トップモデルから報道写真家に転身し、第二次世界大戦の前線を駆け抜けたリー・ミラー。その情熱的で数奇な人生を、ケイト・ウィンスレットの主演&製作で映画化した「リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界」が、11月5日(水)よりU-NEXTで配信が開始された。 VOGUE誌などのトップモデルとして華やかな日々を送り、マン・レイ、パブロ・ピカソ、ココ・シャネル、ジャン・コクトー、コンデ・ナストら時の天才たちを魅了したリー・ミラー。第二次世界大戦が始まると、従軍記者となってブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制...
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FX市場での一攫千金を狙って“AIを騙す”──。阿部寛の主演により、⽇本、台湾、イラン、ハワイなど世界4ヵ国6都市をまたいでマネーゲームに挑む者たちの運命を描いた「キャンドルスティック」が、11月1日(土)よりU-NEXTで独占先行配信中だ。 服役を終えて出所した元天才ハッカーの野原は、自分と同じく数字が色付きで見える“共感覚”の持ち主・杏子と出会い、恋に落ちる。台湾の野心的な実業家リンネは、FX市場で一儲けするため、野原らかつての仲間たちに声をかける。作戦は金融取引の番人=AIを騙すことだ。 ...
2024年10月に始動したバレーボール国内リーグ〈SV.LEAGUE〉。そのシーズンを盛り上げた男子4選手にスポットを当て、本音と素顔に迫ったドキュメンタリー「Awesome SVリーグを闘った四人の記録」が、11月1日(土)よりU-NEXTで独占先行配信中だ。 SV.LEAGUE誕生と同時に国内へ電撃移籍し、チャンピオンシップMVPを含む個人4冠に輝いたアウトサイドヒッター・髙橋藍(サントリーサンバーズ大阪)。正確なトス回しを武器に、司令塔として活躍するセッター・関田誠大(ジェイテクトSTIN...
90年代末の台湾の空気をさわやかに伝える青春ドラマ 「藍色夏恋」(02)や「あの頃、君を追いかけた」(11)など、瑞々しい青春映画を次々と生み出してきた台湾。90年代末を舞台にした「ひとつの机、ふたつの制服」も、そんな作品群に連なる一作だ。友情、恋、家族、受験といった普遍的なテーマを扱うこの作品がユニークなのは、同じ女子高の夜間部と全日制に通うふたりの生徒が、時間差で同じ机を使う「机友」として出会うこと。台湾の高校の夜間部も日本の定時制高校と同じく主に働く人たちのための学校だが、大学進学を目指す...
英国人気No.1キャラクター、パディントンの最新作「パディントン 消えた黄金郷の秘密」の Blu-ray、DVDが、2025年12月24日(水)に発売が決定した。 なんとこの日は、パディントンの年に2回ある誕生日の前日。お祝いムードにぴったりのタイミングで、パディントンが再び帰ってくるぞ! 最新作では、ロンドンでブラウン一家と穏やかな日々を過ごしていたパディントンのもとに、故郷ペルーからルーシーおばさんの体調不良を知らせる1通の手紙が届くことから物語が始まる。 やがて、家族とともにペルーへ旅立っ...
壁の両側の声に等しく耳を傾け、深みに触れる 2023年10月のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲と、それを受けたイスラエル軍の報復により緊張が高まった中東。その現状を、ジャーナリストの川上泰徳氏によるカメラが記録していく。 ガザは封鎖されて入れない。まず向かったのは分離壁の《外側》であるパレスチナ側。ヨルダン川西岸地区の最南端にあるマサーフェル・ヤッタでは住民が困窮していた。入植を進めるイスラエル人たちにより家や学校を壊され、飼育する羊を奪われたり、軍事演習で残された地雷により手を失った者も...
多額の報酬をかけた生配信チャンネル始まる──。ミステリー界の超新星・結城真一郎のベストセラー小説をMrs. GREEN APPLE・大森元貴とtimelesz・菊池風磨のW主演で映画化した“体験型”暴露系エンターテイメント「#真相をお話しします」が、10月15日(水)よりU-NEXTでレンタル配信中だ。 一流商社の営業マンだったが、友人に裏切られて借金を抱え、現在はビルの警備員として働く桐山(菊池風磨)。ビルに事務所を構える不思議な雰囲気の男・鈴木(大森元貴)と親しくなり、彼にある提案を持ちかけ...
「惡魔が来りて笛を吹く」(1954) 11月放送 ©東映 推理作家・横溝正史が1946年に生み出した、日本を代表する名探偵・金田一耕助。以来約80年、彼が活躍する小説は、数多くの映画やテレビで映像化されてきた。11月の【東映チャンネル】では、2024年2月にフィルムが発見された幻の映画、1954年版「惡魔が来りて笛を吹く」の初放送をはじめ、片岡千惠蔵が金田一を演じた作品4本に、高倉健や西田敏行が主演した2本の作品を含め、【横溝正史の金田一耕助スペシャル】と題して、6作品を放送する。 原作のイメー...
【撮影:宮川舞子】 鄭 義信(チョン・ウィシン)作・演出の演劇作品『焼肉ドラゴン』が、2008年春の初演から17年をへだてた2025年10月より再び上演されている。第16回読売演劇大賞で大賞および最優秀作品賞、第8回朝日舞台芸術賞グランプリ、第12回鶴屋南北戯曲賞などを次々に受賞した同作は、まさに21世紀前半における日本演劇史の金字塔と言っていい。そんな傑作が、日韓国交正常化60周年を記念して新国立劇場小劇場(東京・初台)の舞台に戻ってきた。これが4度目の上演となる。ソウル、福岡、富山と巡回した...
(右から)コ・スヒ、イ・ヨンソク、北野秀気 / 撮影:宮川舞子 鄭義信が日本の戦後史の影を描いた日韓合同公演『焼肉ドラゴン』が、本日10月7日(火)新国立劇場小劇場にて開幕。2008年に新国立劇場が芸術の殿堂(ソウル・アーツ・センター)とのコラボレーション企画として、鄭 義信に書き下ろしを依頼し制作された本作。日韓の過去、現在、そして未来を、音楽を交えながら、おかしくも哀しく切なく描くこの物語は、2008年、2011年、2016年に続き、2025年、日韓国交正常化60周年を迎えることを記念して、...
