「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016)で日本アカデミー賞をはじめ数々の映画賞に輝いた中野量太監督。10年ぶりのオリジナル脚本となる日仏共同製作映画「私はあなたを知らない、」が8月28日に公開される。それに先立ち、前作「兄を持ち運べるサイズに」のBlu-ray&DVDが7月29日に発売される(レンタルDVD同時リリース)。特典映像からは、これまで様々な“家族の在り方”を見つめてきた監督が役者たちに愛され、日本映画界に必要とされる理由が見えてきた。作家・村井理子のノンフィクションエッセイ『兄の終い』...
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『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ! シナリオ・ガイドブック』10月15日発売決定!画像はイメージです映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」をより深く楽しむための決定版『シナリオ・ガイドブック』が、10月15日に発売される。本書には、これまでの「シナリオ・ガイドブック」シリーズ同様、シナリオ決定稿の全文を収録。さらに、シナリオと完成版映画との違いを本文中に明記し、欄外には語句解説や制作秘話、演出意図などを紹介する脚注&解説を豊富に掲載している。加えて、...
塚本晋也監督最新作「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」は≪戦争加害者≫の実話を描く衝撃作世界三大映画祭のひとつとして知られるヴェネチア国際映画祭。その最高峰であるコンペティション部門は、世界中から選び抜かれた作品が名を連ね、最高賞・金獅子賞を競う映画人憧れの舞台。このたび、塚本晋也監督の最新作「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」が第83回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることが発表された。塚本監督は本映画祭の常連として知られ、監督作が選出されるのは今回で8回...
「Love Letter」「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」「リップヴァンウィンクルの花嫁」「キリエのうた」など数々の傑作を世に送り続ける映画監督、岩井俊二。今から30 年前の1996 年9 月14 日に公開されるや否やその独創的な世界観に熱狂する者たちが続出し、今もなお強い支持を集める伝説的傑作『スワロウテイル』が、監督完全監修のもと4K リマスター化・DolbyAtmos 化され、「スワロウテイル 4K リマスター」として劇場公開が決定! 2026 年9 月4 日(金)よりTOHO ...
〈新しい地図〉の稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が主演した“予測不能な不条理エンタテインメント”「バナ穴 BANA_ANA」が、7月18日(土)よりU-NEXTで配信中だ。4人の監督のもと稲垣、草彅、香取が出演したオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」から8年を経て放たれた、〈新しい地図〉の第2弾映画となるのが本作だ。海辺の町を舞台に、チグハグな出会いの数々を描き出す。稲垣、草彅、香取は本人役で登場し、ファーストサマーウイカ(エミコ夫人役)、趣里(川島夫人役)、葉山さら(ハナ役)、水野響心(ダビカ役)...
突然“5日間”のタイムリミットを告げられた美帆(桜井日奈子)、先輩死神・クロダ(岡部大)に猛抗議!? サクマ(日穏)の独特なステップにも注目!公開直後から「ラストカットも秀逸な快作」「クスッと笑えるところもあればグッとくる場面が何度もあって目頭が熱くなった」と絶賛の声が相次ぎ、口コミが広がりを見せる中、この度、物語の始まりとなる美帆(桜井日奈子)とサクマ(日穏)の出会いを描いた本編映像が解禁された。公開された映像にはサクマが「死神だ」と死神の鎌に見立てた手首を曲げたポーズで自己紹介す...
「踊る大捜査線」シリーズ10作品が画質で体感できるパッケージが発売決定!
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映画「踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」公開記念!映画6作品が4Kリマスター仕様の「4K UHD」&「Blu-ray」2枚組で登場!原点である連続テレビドラマとテレビスペシャル3作品を、最先端AI技術でアップコンバートを施し待望の初Blu-ray化が決定!「踊る大捜査線」シリーズの完全新作映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」が9月18日(金)に公開されることを記念して、『踊る大捜査線』シリーズ10作品がハイクオリティ画質で体感できるパッケージでこの夏...
「昭和映画」を牽引してきた東宝、松竹、KADOKAWA、東映、日活の邦画5社と大正8年の創刊から映画に伴走してきたキネマ旬報が、来る昭和100年を記念し、昭和映画を代表する100作品を厳選!6つのジャンルに分け、キネマ旬報誌面では3月号より短期連載をスタートしたが、最終回となる第6回は、【銀幕に映えるミューズたち】をご紹介。すれ違いメロドラマの原点! 岸惠子が生んだ「真知子巻き」が一大ブームに。「君の名は」(1953~1954年)1953年~1954年に名匠・大庭秀雄監督がメガホンをとり、3部作...
世界が再評価するイタリアン・ホラーの鬼才プピ・アヴァティが紡ぐ唯一無二の恐怖
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『キネマ旬報』2026年8月号の巻頭特集は、《背筋が凍る、夏 怒涛のホラー映画特集》と題し、日本ホラー映画の系譜をたどっている。そこで『キネマ旬報WEB』では、紙幅の都合で紹介しきれなかったイタリアン・ホラーの世界に目を向けたい。取り上げるのは、イタリアン・ホラーの鬼才プピ・アヴァティ監督の代表作であり、近年世界的な再評価が進む伝説のサイコ・ホラー「笑む窓のある家 4K修復版」(1976)と、ゾンビという題材を独創的なミステリーへと昇華させた異色作「ZEDER/死霊の復活祭」(1983)の2作品...
現在Netflixで配信中の話題作『鉄槌教師』は、生徒たちのイジメや暴力で崩壊寸前の学校に、新たに創設された「教権局」の監督官が派遣され、「鉄槌」によって教職員や生徒たちを更生へ導くという社会派エンタテインメント。時には力で鉄槌をくだす、謎めいた監督官ナ・ファジンの活躍が痛快だが、その任務を天才的なデジタルスキルでフォローする事務官のボン・グンデなど、個性豊かなキャラクターたちも大きな魅力となっている。このボン・グンデを演じているピョ・ジフン(別名P.O)、実はヒップホップグループBlock B...
