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芝田日菜の劇場公開デビューとなる「『河童の家』芝田日菜監督特集」が、4月18日(土)よりシアター・イメージフォーラムで2週間限定レイトショー上映される。このたびアザービジュアルが解禁され、あわせて連日開催のトークイベント、300部限定パンフレット、各界8人からの推薦コメント情報も一挙に明らかになった。東京藝術大学大学院先端芸術表現科に在籍し、「撮る」ことそのものを通じて映画メディアの再発見を試みる映像作家・芝田日菜。本特集は、彼女にとって初の劇場公開となる記念すべき上映企画で、「河童の家」「暝映...
ケン・ローチ監督最新作「オールド・オーク」が、4月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。このたび、パブのオーナーTJとシリアから来た女性ヤラが言葉を超えて心を通わせる温かな本編映像が解禁された。「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く“イギリス北東部3部作”の最終章となる本作は、ケン・ローチ監督と脚本家ポール・ラヴァティの名コンビが、分断と共生、喪失と希望を見つめた人間ドラマ。ローチ自身が「最後の作品」と語る一本としても注目を集めている。舞台は、かつ...
死んだ妻はある日、掃除機の姿で帰ってきた──。タイの新鋭ラッチャプーム・ブンバンチャーチョークの長編デビュー作となる「ユースフル・ゴースト」が、7月10日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。ティザービジュアルと特報映像が到着した。粉じん公害が深刻化するバンコク。愛妻ナットを呼吸器疾患で亡くしたマーチは、悲嘆に暮れていた。そんな中でナットは、魂を掃除機に宿らせて舞い戻り、夫と再び愛を確かめ合う。その頃マーチの家族が経営する工場では、死亡した従業員の霊が機械に取り憑...
「ゴッドランド/GODLAND」で注目されたアイスランドの俊英フリーヌル・パルマソン監督が、もう夫婦ではない男女と子どもたち、愛犬による日々を描いた「きれっぱしの愛」が、7月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開される。メインビジュアルとティザー予告編が到着した。アイスランドの田舎町。芸術家のアンナは、しっかり者の長女イダ、わんぱくでいたずら好きな双子のグリムールとソルギス、そして愛犬パンダと暮らしながら、創作を続けている。かつて夫だったマグヌスはいまだに情を断ち切れず、...
「去年マリエンバートで」「ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地」で知られる女優デルフィーヌ・セリッグが監督を務め、ハリウッドとパリで活躍する23人の女優にインタビューしたドキュメンタリー「美しく、黙りなさい」(1976)が、7月24日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次公開される。メインビジュアルが到着した。デルフィーヌ・セリッグ唯一の長編監督作であり、制作50年を記念して日本劇場公開される本作。登場する女優は「ジュリア」(1977)の...
松たか子、石橋静河、松山ケンイチの共演により、自然豊かな町〈ナギ〉を舞台に人々の出会いと変化を描いた深田晃司監督作「ナギダイアリー」(9月25日公開)が、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定。監督とキャストのコメント、ティザービジュアル、特報映像が到着した。〈コメント〉松たか子『ナギダイアリー』が、海を超えて、歴史あるカンヌ国際映画祭のスクリーンにかかること、大変嬉しく思っております。現地でご覧になっていただく皆様に、なにかを感じてもらえることを祈っています。ささや...
パリを舞台に介護施設長と舞台演出家の交流を描いた濱口竜介監督作「急に具合が悪くなる」(6月19日公開)が、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定。監督とキャストのコメントが到着した。〈コメント〉濱口竜介監督映画『急に具合が悪くなる』の完成と、カンヌ国際映画祭コンペティション部門でのワールド・プレミア決定をご報告したく思います。原作者のお二人にもこの場を借りて、心より感謝致します。ありがとうございました。撮影現場ではヴィルジニー・エフィラさんと岡本多緒さんをはじめとした...
綾瀬はるかと大悟(千鳥)の主演により、ヒューマノイドを息子として迎えた夫婦を描いた是枝裕和監督作「箱の中の羊」(5月29日公開)が、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定。監督とキャストのコメント、ポスタービジュアルが到着した。〈コメント〉是枝裕和監督苦楽を共にしたスタッフ、キャストと一緒にまたあの場所に立てることをまずは喜びたいと思います。久しぶりのオリジナル脚本でもあり、この作品が何を描こうとして、どこに辿り着いたのか?まだ自分でもはっきりとは掴めていないのですが...
情念や怨念が取り憑いたモノノ怪による怪異を鎮めるべく、薬売りが諸国を巡る「モノノ怪」。その劇場版シリーズ完結編として、大奥の“最大の秘密”に迫りつつ最恐のモノノ怪との戦いに挑む「劇場版モノノ怪 第三章 蛇神」が、5月29日(金)より全国公開される。このたびメインビジュアルと予告編第2弾が解禁。さらに主題歌がアイナ・ジ・エンド『No Epilogue』に決定し、キャストにゆかな、竹本英史が名を連ねることが発表された。〈コメント〉アイナ・ジ・エンド(主題歌)大好きなモノノ怪の劇場版第一章〜第三章まで...
巨匠ロベール・ブレッソンの5作品、「スリ」(1959)「バルタザールどこへ行く」(1966)「少女ムシェット」(1967)「白夜」(1971)「ラルジャン」(1983)をレストア版で上映する〈ロベール・ブレッソン傑作選〉が、4月18日(土)よりユーロスペースで開催される(「白夜」を除く4作は新たな翻訳字幕付き)。ポスタービジュアルが到着した。職業俳優を使わない、出演者に演技をさせない、伴奏音楽を使わない、必要なもの以外は登場させない。ときに取っ付きにくい印象をもたらすブレッソン作品のそうした特徴...