岩井澤健治監督の個人制作アニメーション「音楽」がブラッシュアップ版でリバイバル
楽器を触ったこともない不良学生たちが思いつきでバンド活動に突き進むさまを描いた大橋裕之のコミックを、岩井澤健治監督がほぼ独力で7年以上を費やしてアニメーション映画化した「音楽」(2020)。オタワ国際アニメーション映画祭長編コンペティション部門グランプリ、アヌシー国際アニメーション映画祭2020長編部門最優秀オリジナル音楽賞を受賞し、新宿武蔵野館では約10ヵ月のロングラン・ヒットとなった。
このたび岩井澤監督の新作「ひゃくえむ。」の封切りに合わせ、「音楽」を9月19日(金)より新宿武蔵野館でリバイバル公開することが決定。監督が200カット以上を描き直した“ブラッシュアップ版”での上映となる。新たなポスタービジュアルと監督のコメントが到着した。

岩井澤健治監督コメント
劇場アニメ2作目となる『ひゃくえむ。』の公開と2020年の上映から5周年という節目のタイミングで『音楽』を再上映していただけることになりました!今回の再上映に合わせて新たに上映素材を作り直したのですが、5年前の上映版からさらに半年かけてブラッシュアップしたものになっています。内容は変わっていないので、どこが変わったか分からないかもしれませんが、7年半+半年=制作期間8年かけた『音楽』を是非劇場で体感していただきたいです!
「音楽 -ブラッシュアップ版-」
原作:大橋裕之
監督:岩井澤健治
声:坂本慎太郎、駒井連、前野朋哉、芹澤興人、平岩紙、岡村靖幸、竹中直人
主題歌:ドレスコーズ「ピーター・アイヴァース」
配給:インターフィルム
