キネマ旬報ムック 『いま、映画は「戦争」を見つめる』 本日(9/8)発売!

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【映画「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」と「映画から考える、戦争の過去と現在」を大特集】


2025年7月に刊行したキネマ旬報ムック『戦後80年 戦争の記憶をつなぐ映画たち』に続く、戦争を描いた映画とその歴史を紹介する『キネマ旬報』別冊の第2弾、『いま、映画は「戦争」を見つめる』が、本日9月8日に発売となった。

映画をとおして「戦争とその歴史を知る」本書の巻頭特集では、現在イタリアで開催中の第83回ヴェネチア国際映画祭で、観客から約8分間にわたるスタンディングオベーションが起こるなど大絶賛されている塚本晋也監督の「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」(9月11日公開)を総力特集。

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塚本晋也監督の12ページにわたるロングインタビューをはじめ、製作の舞台裏を紹介するメイキングノート、アレン・ネルソンさんと親交のあった光闡坊・佐野明弘住職のインタビュー、6人の評者による作品評集を掲載。さらに関連記事、ベトナム戦争や戦争PTSDについての解説、「ベトナム戦争」や「帰還兵の苦悩」を描いたこれまでの映画紹介などを加え、全50ページにわたる大特集となっている。

「2026年 戦争の映画」では、10月16日公開の「わたしの知らない子どもたち」を取り上げ、西川美和監督のインタビュー、戦争孤児についての解説、「戦争孤児」を描いた映画を紹介するほか、現在上映中の「父と家族とわたしのこと」では島田陽磨監督に、「ヒンド・ラジャブの声」ではカウテール・ベン・ハニア監督にインタビューを行っている。

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さらに、現在進行形の戦争を知るために、中東問題、ロシア・ウクライナの歴史をひもとく解説を掲載。中東戦争、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、シリア内戦などを背景にした映画から、ロシア・ウクライナ戦争を描いた映画まで、戦争と映画の現在を見つめる。

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一方、現在を「新しい戦前」と危惧する声があるなか、「いま、戦争を伝える」と題して、映画を通して戦争の歴史を知り、伝えていくことについて考える。

「映画が描く満洲事変から太平洋戦争開戦まで」では、日本が戦争へと突き進んでいった過程を映画からたどるほか、「映画 日本国憲法」と、公開から21年を迎えた憲法をめぐる社会の動きを振り返るジャン・ユンカーマン監督へのインタビューを掲載。

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さらに、「第15回 戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」のリポートでは、山田洋次監督と吉永小百合さんの対談、映画祭を主催する御手洗志帆さんへの取材を通して、戦争の記憶と記録を次の世代へ伝えていくことについて考える。

制作:キネマ旬報社 制作部

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【書籍概要】
『キネマ旬報ムック いま、映画は「戦争」を見つめる』

・発売日:2026年9月8日
・定価:1980円(税込)
・B5判/186ページ
・SBNコード:978-4-87376-897-7
・発行:キネマ旬報社

全国の書店、KINEJUN ONLINEにて

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