11月7日から公開される映画「旅と日々」。つげ義春のマンガを原作に気鋭の三宅唱監督が映画化、今年8月に開催されたスイス・ロカルノ映画祭で、日本映画としては18年ぶりに最高賞「金豹賞」受賞という快挙を果たしたことでも話題となった本作が、いよいよスクリーンに登場する。 「旅と日々」より 発売中の映画専門誌『キネマ旬報11月号』では、公開に合わせて、本作を大きくフィーチャーした特集を組んでいる。題して「つげ義春と映画」。日本を代表するマンガ家のひとりであり、その独特な世界観によって、竹中直人、石井輝男...
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「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱監督が、キャストにシム・ウンギョン、堤真一、河合優実、高田万作を迎え、つげ義春の漫画『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』を原作に旅の物語を紡いだ「旅と日々」が、第78回ロカルノ国際映画祭で最高賞となる金豹賞ならびにヤング審査員賞を受賞。監督、キャスト、審査員のコメントが到着した。(※映画の日本公開は11月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国にて) Copyright: Locarno Film Festi...
「夜明けのすべて」の三宅唱監督がつげ義春の漫画を原作に、シム・ウンギョン扮する行き詰った脚本家の旅路を描く「旅と日々」が、11月7日(金)よりTOHO シネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国公開。予告編とあらたに解禁となった出演者の河合優実、髙田万作のコメントが到着した。 行き詰まった脚本家の李(シム・ウンギョン)が、おんぼろ宿を営むべん造(堤真一)との出会いをきっかけに、人生と向き合っていく過程を李本人が綴っていく本作。予告編では、雪深い山奥と夏の海辺の風景が行き交う映像に、日常と非日常が交...
「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱監督が、キャストにシム・ウンギョンと堤真一を迎え、つげ義春の漫画『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』を原作に旅の物語を紡いだ「旅と日々」が、11月より全国公開される。 うだつの上がらない脚本家の李(シム・ウンギョン)は、ひょんなことから訪れた雪深い山奥でおんぼろ宿を見つける。雪が積もった屋根は今にも落ちそうで、べん造と名乗る主人(堤真一)はやる気が感じられない。暖房もなく、まともな食事も出ず、布団は自分で敷く始末。し...
人気俳優の知られざる“オフの日の姿”を、気鋭の監督・脚本家たちが妄想を膨らませて描き、主演を務める俳優自ら本人役を演じる。そんなパラレルストーリーが展開される異色のオムニバスドラマ『撮休』シリーズの第4弾となる『杉咲花の撮休』のDVD-BOXが、2月2日に発売される。第1弾『有村架純の撮休』、第2弾『竹内涼真の撮休』、第3弾『神木隆之介の撮休』に続きフィーチャーされたのは、「湯を沸かすほどの愛」(2016)で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞を同時受賞。2020年にはNHK朝ド...
生きづらさを抱える二人の助け合いを描いた三宅唱監督作「夜明けのすべて」が、第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品されることが決定。三宅監督作の同映画祭出品は、2年連続3回目となる。合わせて三宅監督、主演の松村北斗と上白石萌音、原作者の瀬尾まいこのコメントが到着、さらにロング予告編が解禁された。映画の日本公開は2月9日(金)より。 〈コメント〉 三宅唱監督 『夜明けのすべて』原作者である瀬尾まいこさんに感謝申し上げます。そして、すべての俳優、すべてのスタッフの美...
『そして、バトンは渡された』で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役だった松村北斗と上白石萌音がW主演した「夜明けのすべて」が、2月9日(金)より公開される。本予告映像が到着した。 PMS(月経前症候群)で感情を抑えられない藤沢さん(上白石萌音)と、パニック障害で生きがいも気力も失った同僚の山添くん(松村北斗)。友人でも恋人でもない二人だが同志のような思いが芽生...
元プロボクサーの小笠原恵子の半生を綴った自伝『負けないで!』を原案に、「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が、岸井ゆきの主演で映画化した「ケイコ 目を澄ませて」。耳が聞こえないボクサーが、さまざまな感情に揺れ動きながらもひたむきに生きる様と、彼女に寄り添う人の姿を、降り注ぐ光の粒や立ち込める“匂い”と共に16ミリフィルムで活写。第72回ベルリン国際映画祭でプレミア上映されるや「すべての瞬間が心に響く」と絶賛され、第27回釡山国際映画祭でも話題になった本作のBlu-ray&DVDが、10月4日にリリ...
聴覚障害と向き合いながらプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、「きみの鳥はうたえる」の三宅唱監督が岸井ゆきのを主演に迎えて描く「ケイコ 目を澄ませて」(12月16日よりテアトル新宿ほかで全国公開)。出品された第27回釜山国際映画祭 特別企画プログラム「Discovering New Japanese Cinema」での10月9日(日)上映後に、岸井ゆきのと三宅唱監督が登壇して行われたトークショーのレポートが到着した。 まず三宅監督が「アンニョンハセ...
ミニシアターの呼称で親しまれてきた〈アートハウス〉に新たな観客を呼び込むため、コロナ禍真っ只中の2021年1月に始まった〈現代アートハウス入門〉。その第3弾企画となる巡回上映〈現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑〉が、10月22日(土)よりユーロスペースほかで順次開催される。併せて気鋭の映画作家18名に向けて行われたアンケートの回答が公開された。 近年、日本のアートハウスのプログラムにおいて大きな比重を占めるようになった“ドキュメンタリーと呼ばれる方法で作られ...
