第98回キネマ旬報ベスト・テンにて、助演男優賞(池松壮亮)、新人男優賞(越山敬達)、新人女優賞(中西希亜良)をトリプル受賞。第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、国内外の映画祭を席巻した話題作「ぼくのお日さま」のBlu-ray&DVDが、8月2日にリリースされた。 本作は、田舎町のスケートリンクを舞台に、吃音で言葉がうまく出てこない少年タクヤ、氷上で美しく舞う少女さくら、そして彼らを見守るスケートコーチ・荒川の3人の心が交差し、ほどけていく様子を繊細に描いた、小さな“再生”の物...
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第98回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画第4位にランクインし、助演男優賞(池松壮亮)、新人女優賞(中西希亜良)、新人男優賞(越山敬達)にも輝いた、奥山大史監督の「ぼくのお日さま」が、現在期間限定で先行配信中である。雪国の田舎町を舞台に、スケートを通して触れ合っていく3人の、淡くて切ない恋を描いた作品の見どころを、たっぷりと紹介しよう。 少年は、ひとめぼれした少女のために、フィギュアスケートを始める 冬には雪が積もる北国の田舎町に暮らす、少し吃音がある小学6年生のタクヤ(越山敬達)。...
2024年 第98回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! ■日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「夜明けのすべて」 ■外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「オッペンハイマー」 ■文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「正義の行方」 【個人賞】 ■日本映画監督賞 三宅唱 「夜明けのすべて」 により ■日本映画脚本賞 野木亜紀子 「ラストマイル」により ■外国映画監督賞 ...
出会いは光と影の両面をもたらす 小学6年生タクヤ(越山敬達)は野球もアイスホッケーも身が入らず、上達しない。彼は同じリンクでフィギュアの練習に打ちこむさくら(中西希亜良)の華麗な舞に心を奪われ、彼女の真似をして無心にフィギュアのステップを試みては転倒する。不純な動機から入ったにせよ、何かに打ちこむ心性を持ちうるかどうか。そんなタクヤを発見し、フィギュアの世界へ導く荒川コーチ(池松壮亮)の情熱が心を打つ。若年世代にとって出会いがいかに大切であるかを痛感させる存在だ。 奥山大史監督は前作「僕は神様が...
「僕はイエス様が嫌い」の奥山大史監督が雪の町の小さな恋物語を紡ぎ、第77回カンヌ国際映画祭〈ある視点〉部門に出品された「ぼくのお日さま」。9月6日(金)〜8日(日)にテアトル新宿とTOHOシネマズ シャンテで先行公開され、9月13日(金)より全国公開、さらに北米をはじめ世界各地での上映も決定している。 このたび台湾と日本を拠点に活躍するイラストレーター・漫画家の高妍(ガオ イェン)が手掛けたイラストポスター、ならびに著名人のコメントが到着した。 〈コメント〉 朝井リョ...
