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黒沢清の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」はロマンポルノになるはずだった── 9月19日(金)から配信された「キネマ旬報」公式YouTubeチャンネルのオリジナル番組〈あの懐かしの映画を語ろう〉の第4回の前編。そこでは、ピンク映画「神田川淫乱戦争」(1983年)で商業映画デビューを飾った黒沢清の『気持ちのいい歪み』に才気を見出した山田氏が、ロマンポルノの苦境を打破するために監督を任せ、圧倒的な存在感を放つ洞口依子をヒロインに、伊丹十三が出演した「女子大生 恥ずかしゼミナール」が、ロマンポルノとしては成立...
映画を創った人だけが知っている物語がある── 80年から90年代を彩った日本映画の舞台裏に迫る、「キネマ旬報」公式YouTubeチャンネルのオリジナル番組〈あの懐かしの映画を語ろう〉。第4回が9月17日(水)より配信された。元にっかつプロデューサーの山田耕大氏に今回語っていただくのは、黒沢清監督の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」。そしてその元になった幻のロマンポルノ「女子大生 恥ずかしゼミナール」について。 黒沢清は大学在学中に蓮實重彦の「映画表現論」を受講し、第4回(1981年)ぴあフィルムフェステ...
今から100年前、国家権力に全力で抗った虚無主義者にして無政府主義者の金子文子。彼女が死刑判決を受けてから獄中で自死するまでの121日間を、浜野佐知監督が菜葉菜の主演で描いた「金子文子 何が私をこうさせたか」が、2026年2月よりユーロスペースほか全国で順次公開される。文子の朝鮮の祖母役を務め、9月2日に永眠した吉行和子の劇中写真が到着した。             「金子文子 何が私をこうさせたか」 出演:菜葉菜、小林且弥、三浦誠己、洞口依子、白川和子、...
Jホラー黎明期に生み落とされたVシネマ版の「呪怨」「呪怨2」が、制作25周年に合わせ、清水崇監督の監修により4K&5.1chサラウンド化。8月8日(金)より新宿バルト9などで、初めて正式に劇場公開される。新規ビジュアルと予告編が到着した。     リリース時にはレンタルビデオ店にひっそりと置かれていた2作だが、口コミで評判となり、劇場版制作、ハリウッドリメイク、ゲーム化、ノベライズ、コミカライズへと発展していった。自由度が高いVシネマならではの独特の禍々しさに、震えること必至...
実力派俳優・池松壮亮が一人二役でジャズピアニストを熱演 「南瓜とマヨネーズ」や「ローリング」など、繊細な人間描写に定評のある冨永昌敬監督が手掛けた音楽映画「白鍵と黒鍵の間に」のBlu-ray&DVDが、3月20日(水)に発売される(レンタル&TVODは3月6日より)。「ちょっと思い出しただけ」や「シン・仮面ライダー」などで様々な表情を見せる俳優・池松壮亮を主演に迎え、ジャズに魅せられた者たちの熱く幻想的な一夜を描き出す。 原作は、現役のジャズミュージシャンで、エッセイストとしても活躍する南博の『...
  現役ジャズミュージシャンである南博の回想録を原作に、二人のピアニスト(池松壮亮が二役)が現実と幻想の間を駆け抜ける狂騒の一夜を描いた冨永昌敬監督作「白鍵と黒鍵の間に」。そのBlu-ray&DVDが3月20日にリリースされる。100分強のBlu-ray映像特典より、池松壮亮、仲里依紗、森田剛、高橋和也のインタビュー映像の一部が公開された。     「脚本を最初に読んだ時の印象」を語る4人。それぞれの思いやスタンスを明かし、映画へのより深い理解・没入に視聴者を誘う。...
ジャズミュージシャンの南博による回想録『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』を原作に、二人のピアニスト(池松壮亮が演じ分ける)の運命が狂い出す一夜を描いた冨永昌敬監督作「白鍵と黒鍵の間に」が、10月6日(金)よりテアトル新宿ほかで全国公開。映画のポイントを紐解く特別映像4種、ならびに池松扮するピアニストを捉えた場面写真が到着した。   【二人のピアニスト】ver.は主人公のピアニスト、博と南にフォーカス。夜の銀座で出会い、運命が交差する瞬間を映し出す。謎の男 “あいつ...

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