映画を創った人だけが知っている物語がある── 80年から90年代を彩った日本映画の舞台裏に迫る、「キネマ旬報」公式YouTubeチャンネルのオリジナル番組〈あの懐かしの映画を語ろう〉。第5回の後編が10月29日(水)より配信された。元にっかつプロデューサーの山田耕大氏に今回語っていただくのは、石井隆監督・脚本、大竹しのぶ、永瀬正敏、室田日出男出演の「死んでもいい」(1992年)。 前編では、「死んでもいい」公開から遡ること10年、原作『火の蛾』の映画化が進む中、高橋伴明と関根恵子(現在の高橋惠子...
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毎年8月に戦争や原爆をテーマにした映画を上映し、ゆかりのゲストを招きトークショーを併せて行う「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」。14年目を迎える今年は、池袋の新文芸坐にて8月2日~4日まで3日間開催される。 戦後80年を迎えた今年は、「戦後80年の重み」をテーマに開催。いまを生きるすべての方 に観ていただきたい作品テーマに、「十六歳の戦争」(73)、「花物語」(89)、「ラストメッセージ“不死身の特攻兵”佐々木友次伍長」(2021)を上映。それぞれの作品の上映後にゆかりのあるゲスト、秋吉久美子...
1970年代に〈東アジア反日武装戦線〉のメンバーとして連続企業爆破事件に関わり、指名手配されて逃亡生活を続け、2024年に神奈川県の病院で本名を名乗り出た後に死亡した桐島聡容疑者。その軌跡を「夜明けまでバス停で」の脚本家・梶原阿貴と高橋伴明監督のコンビが描いた「「桐島です」」が、7月4日(金)より新宿武蔵野館などで公開される。ティザービジュアルと高橋伴明監督のコメントが到着した。 高度経済成長の裏で社会不安が渦巻く1970年代。大学生の桐島聡は反日武装戦線に共鳴し、行...
『デカローグ1 ある運命に関する物語』(右から)ノゾエ征爾、石井 舜、高橋惠子 / 撮影:宮川舞子 ポーランド映画の名匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督(1941-1996)の最高傑作の呼び声高い「デカローグ」(1989)を、このたび35年という歳月をへだてて日本の精鋭演劇人が集ってその舞台化に挑戦、4月13日から東京・新国立劇場で上演されている。一口に舞台化と言っても、映画ファンならすでにご存じのように、これは並大抵の試みではない。なにしろ「デカローグ」という作品は10話の物語が連作の形を取っ...
クシシュトフ・キェシロフスキの10篇のドラマからなる映画「デカローグ」を基にした舞台が、4月より新国立劇場で上演される。出演者は総勢44名。原作脚本を「カティンの森」(2009年日本公開/アンジェイ・ワイダ監督)の字幕翻訳ほか、ポーランド文学の翻訳で知られる久山宏一が翻訳し、映画・演劇の脚本・演出を手掛ける須貝英が上演台本を執筆。演出は、新国立劇場演劇部門・芸術監督の小川絵梨子と文学座出身の上村聡史の2名が務める。 プログラムA(デカローグ1・3のキャスト) 前列左から亀田佳明、高...
アナログな恋模様を綴ったビートたけしの小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化した「アナログ」が、10月6日(金)より全国公開。本ポスタービジュアルと本予告が到着し、幾田りらがインスパイアソング『With』を提供、内澤崇仁(androp)が劇伴・楽曲プロデュースを手掛けることが発表された。 手作り模型や手描きイラストにこだわるデザイナーの悟(二宮和也)は、行きつけの喫茶店〈ピアノ〉で、携帯電話を持たない謎めいた女性・みゆき(波瑠)と出会う。そして「毎週木曜日に、この場所で...
アナログな恋模様を綴ったビートたけしの小説を、二宮和也と波瑠の共演で映画化した「アナログ」が、10月6日(金)より全国公開。追加キャストで桐谷健太、浜野謙太、板谷由夏、高橋惠子、リリー・フランキーが発表された。 悟(二宮和也)の小学生時代からの友人で、今も連絡を取り合い、良き相談相手となる高木淳一を演じるのは桐谷健太。同じく小学生以来の友人で、高木とともに悟の恋の行方を見守る山下良雄役には浜野謙太。恋する悟、独身の高木、妻子のいる山下という境遇も性格も異なる3人の共演...
