『映画監督 篠田正浩 レトロスペクティブ』が5月29日(金)からBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下でスタートした。比類なき映像美と、鋭い知性で世界を魅了した映画監督 篠田正浩の残した作品を未来へとつなぐ〈映画監督 篠田正浩 レトロスペクティブ プロジェクト〉の一環として特集上映を開催、その第一弾として「乾いた湖」「乾いた花 4Kデジタルリマスター版」「暗殺」「あかね雲」「心中天網島」「はなれ瞽女おりん」といった初期傑作から「表現社」(篠田監督の製作プロダクション)設立後の代表作を含む6作品が...
記事
777件の投稿
頭で考えるよりも先に、体が動く――。口先だけの正義がまん延し、身体性の価値が軽んじられがちな時代に、「TOKYO BURST-犯罪都市-」の相葉四郎はあえて拳で語る。理屈よりも先に体が動く新人刑事の隣には、クールながらも人間味あふれる韓国警察庁のエリート刑事、チェ・シウが立つ。傷つくことをいとわず、痛みの先にしかたどり着けない信念を体現する二人の刑事。韓国発メガヒットシリーズの系譜を継ぐ日韓バディアクションの熱量を、水上恒司とユンホ(東方神起)が椅子を並べ、語り合った。一瞬でも通じ合えることはと...
シェイクスピアの戯曲『ハムレット』誕生に秘められた愛と悲劇の物語を、彼の妻であるアグネスの視点で描いた「ハムネット」が、5月27日(水)よりU-NEXTでレンタル配信中だ。1580年、イギリスの村。貧しいラテン語教師のウィリアム・シェイクスピアは、森を愛する自由奔放なアグネスと情熱的な恋に落ち、結婚する。そして3人の子を授かり、ウィリアムが遠く離れたロンドンで演劇のキャリアを模索する一方、アグネスは独りで子どもたちを育てていった。そんな中で大きな不幸が訪れ、夫婦の絆が試されることに──。英女性小...
革新的映像はまさに圧巻。新境地に挑んだ、映画「果てしなきスカーレット」
•
322回表示
「サマーウォーズ」(2009)「バケモノの子」(2015)「竜とそばかすの姫」(2021)などを手掛け、世界的評価も高いアニメーション映画監督・細田守が、ストーリーも映像表現もこれまでにない新境地に挑戦した最新作「果てしなきスカーレット」。世界の映画祭でも注目された本作のBlu-ray&DVDが、5月27日(水)に発売される(レンタルDVD同時リリース)。Blu-rayスペシャル・エディションには、約2時間半にもおよぶ映像特典や、パンフレット縮刷版に制作の裏側に迫るプロダクションノートを追加収録...
2026年7月16日(木)~8月2日(日)に、新国立劇場にて「20の物語-週末を、劇場で-」を上演する。この“フェスティバル”は、「演劇にできる限り気軽に触れて、より多くのお客様に劇場に足を運んでいただきたい」という小川監督の願いから、古今東西、古典から現代劇まで、短編・中編を中心に集めた珠玉の20作品を、毎週木曜日から日曜日まで3週にわたり、週替わりで上演。「週末は、劇場で物語に浸ろう」、そんな風に日常の延長線上で演劇を楽しんでもらおうという企画。上演時間は、40分のものから100分前後のもの...
SSFF & ASIA 2026「Global SpotlightAward」 ファイナリストを発表! タランティーノ、SHINee オンユ、ステフィン・カリーらの ショートフィルムがノミネート!
•
291回表示
チャーリー・カウフマンやミシェル・ヨーまで、映画界の枠を超えた豪華マスターたちの共演。ショートフィルムだからこそ描ける「世界の今」を鮮やかに照らし出す!米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)2026」は、今年で6回目となる「Global Spotlight Award(グローバル・スポットライト・アワード)」のノミネート作品となる、最終ファイナリストを発表。本アワードは、世界的に活躍する映画監...
撮影:田中亜紀(以下同)5月20日より新国立劇場小劇場でサミュエル・ベケット作、小川絵梨子演出の『エンドゲーム』が上演中だ。同劇場の芸術監督としての任期が今夏をもって終了する小川絵梨子がみずから演出を担当するのは、伝説的と言ってもいい不条理演劇の名作。代表作『ゴドーを待ちながら』の4年後、次回作として発表された。『ゴドー』をさらにブラックに煎じ詰めたような『エンドゲーム』を、なぜ小川は任期の終わりにあたって選んだのか? 現在という「いま、ここ」で『エンドゲーム』が上演される意義とは? 今回の貴重...
小川絵梨子芸術監督 最終シーズンのフルオーディション企画は、満を持して自らが演出! 挑むのは、ノーベル賞作家サミュエル・ベケットの傑作『エンドゲーム』 !「終焉」のときを待つ登場人物たち…、人間とは、生きること、とは──本日5月20日(水)に『エンドゲーム』が開幕いたしました。本公演は、小川絵梨子芸術監督が就任以来取り組んできた、すべての出演者をオーディションで決定・上演するフルオーディション企画の第8弾。自身の任期最後となる本企画で、自ら演出も担う小川が選んだのは、1957年の初演から半世紀以...
「昭和映画」を牽引してきた東宝、松竹、KADOKAWA、東映、日活の邦画5社と大正8年の創刊から映画に伴走してきたキネマ旬報が、来る昭和100年を記念し、昭和映画を代表する100作品を厳選!6つのジャンルに分け、キネマ旬報誌面では3月号より短期連載をスタートしたが、今回はその第4回【まずはここから! 昭和の名作入門】をご紹介。夭折の天才・川島雄三が描く痛快エンタテインメント「幕末太陽傳」(1957年)「洲崎パラダイス 赤信号」(1956)や「しとやかな獣」(1962)など人間の性をシニカルかつ客...
映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」の劇場公開10周年を記念して、ロックウェルアイズ、Filmarksと共に、6月13日(土)に特別イベント【「リップヴァンウィンクルの花嫁」10th Anniversary Special Screening】を、「丸の内ピカデリー」にて開催することを決定した。本作は、2016年3月26日(土)に劇場公開された、岩井俊二監督、黒木華主演の映画で、ふとしたきっかけで“普通の人生”から道を踏み外してしまった世間知らずのヒロイン・七海が、周囲に流されるまま様々な出会い...
1/78ページ
次へ →
