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名優のジョン・リスゴー(「レイジング・ケイン」「教皇選挙」)とジェフリー・ラッシュ(「シャイン」「英国王のスピーチ」)が共演。人形を手にしながらケアハウスを支配する老人の恐怖を描いたサイコスリラー「ジェニー・ペンはご機嫌ななめ」が、6月12日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと特報映像が到着した。長く判事を務めてきたステファン・モーテンセン(ジェフリー・ラッシュ)は、病に倒れて車椅子生活となり、郊外のケアハウスに入居する。そこではデイヴ...
「昭和映画」を牽引してきた東宝、松竹、KADOKAWA、東映、日活の邦画5社と大正8年の創刊から映画に伴走してきたキネマ旬報が、来る昭和100年を記念し、昭和映画を代表する100作品を厳選!6つのジャンルに分け、キネマ旬報誌面では3月号より、短期連載をスタート。第一弾では【昭和のエグい劇薬映画】5作品が紹介されています。昭和の日本映画には、時代の空気を吸い込み、観客の価値観を揺さぶる、そんな「劇薬」が確かに存在した!千葉真一、沢田研二、真田広之、緒形拳の大スターを擁し、あの深作欣二監督によって描...
フェミニスト活動団体〈FEMEN〉を創設し、情熱と芸術を武器に自由と平和を求めて闘い、31歳で亡くなった革命家のオクサナ・シャチコ。その半生を映画化した「OXANA/裸の革命家・オクサナ」が、5月22日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。2002年、ウクライナ西部フメリニツキー。オクサナはアルコール依存症の父および彼を献身的に支える母と暮らし、イコン画を描いて家計を支えていた。だが教会からの不当な扱いや社会の根深い男尊女卑に耐えられず、家を飛び出す。2008年、オクサナ...
1985年に19歳でショパン国際ピアノコンクール優勝を遂げ、世界中で華々しく活躍したスタニスラフ・ブーニン。度重なるケガや病に見舞われながらも、復帰に向けて歩み続けた彼の境地に迫るドキュメンタリー「ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生」が、2月20日(金)より角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。ショパンの『ノクターン第20番 嬰ハ短調《遺作》』をブーニンが演奏する作中シーンが到着した。この演奏は2025年12月6日にサントリーホールで行われたもので、ブーニンの健在ぶりを示す。なお、作中に登場す...
「ミッシング」「空白」の𠮷田恵輔監督が、人の痛みも常識も理解できない少年に本気で向き合う大人の姿を描いた「四月の余白」が、6月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。場面写真と特報映像が到着した。かつて半グレだった西健吾は、海の見える地方都市で全寮制更生施設〈みらいの里〉を運営している。道を踏み外した子どもたちに全力で向き合うが、体罰も辞さないやり方は教育関係者より批判されていた。そんなある日、彼は中学教師の冬子より、手に負えない海斗という生徒について相談される。会ってみて海斗の狂気...
悪魔崇拝者が巣食う高級マンションで、生贄になるはずのメイドが容赦ない反撃に出る──。脱出型ホラーアクション映画「ゼイ・ウィル・キル・ユー」が、5月8日(金)より全国公開。ポスタービジュアルと予告編が到着した。マンハッタンの高級マンション〈バージル〉。その実態は悪魔崇拝者たちの巣窟で、月に一度、雇ったメイドを悪魔に捧げる儀式が行われてきた。ところが新たにやってきたメイドは予期せぬ反撃に出て、斧やナタで相手を血祭りに上げていく──。主人公のメイドを「デッドプール2」のザジー・ビーツ、マンションの管理...
1960年代のチェコ・ヌーヴェルヴァーグの作品群より“絶望的傑作”4本を上映する特集〈チェコ映画傑作選〉が、4月10日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次開催される。メインビジュアルが到着した。ラインナップは「一口のパン」(1960/ヤン・ニェメツ監督)、「夜のダイヤモンド」(1964/ヤン・ニェメツ監督)、「第五の騎士は恐怖」(1965/ズビニェク・ブリニフ監督)、「火葬人」(1968/ユライ・ヘルツ監督)の4本で、「夜のダイヤモンド」を除く3本は日本劇場初公開となる。「夜のダ...
モダニズム建築を代表する巨匠ル・コルビュジエと、インド人として初のプリツカー賞を受賞した世界的建築家バルクリシュナ・ドーシ。インドにモダニズムを芽吹かせた両者にそれぞれフォーカスした2本のドキュメンタリー、「ユートピアの力」(2023)と「誓い 建築家B・V・ドーシ」(2023)を上映する特集〈ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズム〉が、5月1日(金)よりユーロスペースほか全国で順次開催される。ポスタービジュアルが到着した。1947年のインドとパキスタンの分離独立に際し、パンジャーブ州は両...
ニューヨーク・インディーズを代表するハル・ハートリー監督が11年ぶりの新作として、セミリタイア状態の映画監督をめぐるドタバタを描いた「トゥ・ランド」が、4月25日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。かつてロマンティック・コメディ映画で人気を博した58歳のジョー・フルトン監督。今はセミリタイア状態で、時間を持て余すのはよくないと、近所の墓地の管理人の仕事に応募する。一方、ジョーの恋人でテレビスターのミュリエルは、ジョーが遺言書の作成に乗り出すと知...
日本画を軸にメディアを横断して創作を行なってきた四宮義俊が、自身のオリジナル脚本をもとに、初の長編アニメーション監督作として送り出す「花緑青が明ける日に」が、3月6日(金)より全国公開される。ボイスキャスト初挑戦となった萩原利久と古川琴音のアフレコ現場およびインタビューを収めた映像が到着した。声だけの芝居の難しさに直面した萩原と古川だが、「掛け合いになった途端、全然違った」(萩原)、「実際に隣に萩原さんがいて、呼吸を合わせられたということが楽しかった」(古川)と、二人だから生み出せた表現の充実ぶ...