音楽と政治が共鳴した冷戦期のうねりを描き、2025年アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた「叛逆のサウンドトラック」が、8月7日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。メインビジュアルが到着した。1961年2月のある朝、歌手のアビー・リンカーンとドラマーのマックス・ローチは、新たに独立を果たしたコンゴの首相パトリス・ルムンバの殺害に抗議するため、国連安全保障理事会に突入する。約60人の抗議者が、不意を突かれた...
新鋭・門脇康平監督が自身のオリジナル脚本をもとに、二人の少年の関係を描いた長編アニメーション「我々は宇宙人」が2026年に公開される。このたび第79回カンヌ国際映画祭監督週間への出品、ならびに主演を坂東龍汰と岡山天音が務めることが発表され、ティザービジュアルと特報映像が到着した。平成の田舎町。“普通”であることに悩む内気な翼は、小学3年生の春、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎と親友になる。二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道──世界は確かに彼らのものだった。ところが日常が歪み始め...
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(略称:SSFF & ASIA)2026は、昨年発足した、TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDの栄誉ある第2回目として、映画監督の是枝裕和監督に授与することを発表した。シネマの歴史を大切にしながら映像の未来を開拓し、日本と世界をクリエイティブに繋ぐ人作品プロジェクトに贈られる本アワード。是枝裕和監督は、長年にわたり人間の内面や社会の機微を鋭く、かつ温かい眼差しで描...
スーパーイリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨悪に立ち向かう「グランド・イリュージョン」シリーズの第3弾として、新世代メンバー3人を加えた彼らの新たな活躍を描く「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」が、5月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。このたびホースメンのリーダーであるアトラス(ジェシー・アイゼンバーグ)が、“ダイヤの女王”ヴェロニカ・ヴァンダーバーグ(ロザムンド・パイク)の所有する“ハート“ダイヤを華麗に奪い取るシーンの映像が解禁。併せて著名人...
スティーヴン・キングの小説を、「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」のトム・ヒドルストンを主演に迎え、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化。チャックという人物の数奇な生涯を、時を遡りながら紐解いていく「サンキュー、チャック」が、5月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開される。このたびヒドルストンらがダンスシーンを振り返る映像、ならびに著名人のコメントが到着した。フラナガン監督は「この映画の最優先事項がダンスの演出だと最初からわかっていた」と述べ、ヒドルストンは「本作を作り上...
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの歌姫であり、ポップアートの旗手アンディ・ウォーホルのミューズとしても知られるニコ。彼女が1988年に49歳で亡くなる直前の2年間に焦点を当てた伝記映画「残響のメロディ 魂の放浪者ニコ、最後の旅路」が、7月17日(金)よりkino cinema新宿、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルが到着した。1986年、イギリスのマンチェスターに暮らす40代後半のニコ(本名クリスタ・ペーフゲン)。ドアーズのジム・モリソンの勧めで自...
巨匠エドワード・ヤンの長編デビュー作であり、台湾ニューシネマの胎動を告げる重要作でもある「海辺の一日」(1983)が、4Kレストア版により日本の劇場で初めて一般公開される(7月10日よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、角川シネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国で上映)。ビジュアル(岡本太玖斗がデザイン)、予告編、濱口竜介(映画監督)と三浦哲哉(映画研究・評論)のコメントが到着した。小さな町で医師の娘として育った佳莉。父権的秩序を重んじる父の意向を拒み、彼女は同級生の徳偉と結婚して家を出る。...
芝田日菜の劇場公開デビューとなる「『河童の家』芝田日菜監督特集」が、4月18日(土)よりシアター・イメージフォーラムで2週間限定レイトショー上映される。このたびアザービジュアルが解禁され、あわせて連日開催のトークイベント、300部限定パンフレット、各界8人からの推薦コメント情報も一挙に明らかになった。東京藝術大学大学院先端芸術表現科に在籍し、「撮る」ことそのものを通じて映画メディアの再発見を試みる映像作家・芝田日菜。本特集は、彼女にとって初の劇場公開となる記念すべき上映企画で、「河童の家」「暝映...
ケン・ローチ監督最新作「オールド・オーク」が、4月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。このたび、パブのオーナーTJとシリアから来た女性ヤラが言葉を超えて心を通わせる温かな本編映像が解禁された。「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く“イギリス北東部3部作”の最終章となる本作は、ケン・ローチ監督と脚本家ポール・ラヴァティの名コンビが、分断と共生、喪失と希望を見つめた人間ドラマ。ローチ自身が「最後の作品」と語る一本としても注目を集めている。舞台は、かつ...
死んだ妻はある日、掃除機の姿で帰ってきた──。タイの新鋭ラッチャプーム・ブンバンチャーチョークの長編デビュー作となる「ユースフル・ゴースト」が、7月10日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。ティザービジュアルと特報映像が到着した。粉じん公害が深刻化するバンコク。愛妻ナットを呼吸器疾患で亡くしたマーチは、悲嘆に暮れていた。そんな中でナットは、魂を掃除機に宿らせて舞い戻り、夫と再び愛を確かめ合う。その頃マーチの家族が経営する工場では、死亡した従業員の霊が機械に取り憑...