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「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」のユヴァル・アブラハーム&ラヘル・ショール監督が、イスラエル軍関係者たちの証言を通してガザの民間人虐殺の真相に迫ったドキュメンタリー「NAZA ナザ」が、10月24日(土)よりシアター・イメージフォーラムなどで緊急公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。夜のテルアビブ。ある建物の屋上で、イスラエル人ジャーナリストのユヴァル・アブラハームとラヘル・ショールは、イスラエル軍の兵士と諜報員24名に極秘インタビューを行った。ガザでの民間人殺害をめぐり、ど...
キネマ旬報YouTubeチャンネルにて配信している〈あなたに観てほしい、日本映画がある〉。現在公開中の日本映画の中から、特にオススメしたい作品を厳選し、その魅力を紐解いていくレビュー動画の第11回。今回取り上げる作品は、城定秀夫監督が曽根圭介の同名小説を映画化した「藁にもすがる獣たち」。バイト先のネットカフェで、客が置いていったボストンバッグを見つけた“自称”大学生YouTuberの佐藤寛治(鈴鹿央士)。バッグの中に入っていたのは、なんと1億円もの大金だった。思わぬ大金を手にしたことで、寛治は裏...
「プリズン・サークル」の坂上香監督が、日本初となる少年院でのラップ・ワークショップを捉えたドキュメンタリー「コール&レスポンス」が、12月5日(土)よりシアター・イメージフォーラム、ポレポレ東中野、第七藝術劇場ほか全国で順次公開される。特報予告編が到着した。全国に40余りある少年院のうち、3ヵ所で行われたラップ・ワークショップ。自身に“MCネーム”をつけた少年たちが、リリックに思いを乗せていく。ラップが届けられる先は、塀の外の市民ラップチームで、ある少年院では両者の直接の交流が実現。またある少年...
「釣りバカ日誌」シリーズなどで知られる俳優の中本賢は、40年以上にわたり多摩川の生き物を独自に調査・研究してきた“川のスペシャリスト”だ。そんな彼の驚きに満ちた自然体験学習を、村上浩康監督(「東京干潟」「蟹の惑星」「たまねこ、たまびと」)が捉えたドキュメンタリー「賢き川」が、2027年1月2日(土)よりポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。メインビジュアルと予告編が到着した。中本は1980年代前半、生活排水に汚染された多摩川で、ゴミにすら卵を産んで生き抜いている魚たちに出会い、生命の強さに惹か...
「ロマンス・ロード」「恋とさよならとハワイ」のまつむらしんご監督が、自身のオリジナル脚本をもとに、二人の高校生の演劇を通した関係修復を描いた「いえないふたり」が、第39回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に出品される。メインビジュアルが到着した。児童劇団で出会った真琴と香純は、家族合同キャンプで起きた事件をきっかけに疎遠になる。6年後、高校の演劇部で再会した二人は、言葉にできない思いを抱えたまま再び舞台へ。「私たちの話をします」。そうして二つの家族の時間が再び動き出す──。二人...
映画の歴史や作品、俳優、スタッフ、映画用語など、幅広い映画知識を問う「映画検定」が内容を現代版にアップデート。「第1回新映画検定」として新たにスタートする。2~4級試験は2026年12月18日(金)から2027年1月12日(火)までオンラインで実施。2級合格者が挑戦できる1級試験は、2027年4月10日(土)に東京都内の会場で開催される予定だ。2006年にスタートした「映画検定」は、これまでに約3万人が受験。1級、2級合格者から映画評論家や映画祭の審査員も輩出してきた。今回は、2006年に設定さ...
元ペンキ屋という異色の経歴を持ち、独学で映画を学んだ齋藤喜進監督の初長編映画「KEFI(ケフィ)」が、第39回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に出品される。IKエンタテイメント若手アーティスト育成事業の第1弾作品として、齋藤喜進が監督・脚本・撮影・照明・編集を担い、オール福井県ロケで撮り上げた本作。物語はある三姉妹の父親の死から始まり、彼女らとその恋人、宇宙人とその手下、変質者や女心の分からない阿呆などの奇妙な一日が描かれる。それぞれに新たな“きっかけ”は訪れるのか否かを見つ...
中国出身で東京藝術大学大学院映像研究科を修了した新鋭・蔡融霖(サイ・ユウリン)監督が、長編デビュー作として撮り上げたSF青春映画「ミラクルサマー」が、第39回東京国際映画祭アジアの未来部門に出品される。特報映像が到着した。仕事に追われる中で、久々に帰郷した真尋。身近だった夏の風景も、都会で暮らす彼女にはどこか遠く感じられる。ある日、弟とその仲間たちに巻き込まれ、真尋は思いがけず“小さな存在”に出会った。そして共にそれを追う中で、失いかけていた記憶や感情が甦る──。1972年に高知市の中学生たちが...
映像作家の名取哲が長編映画デビュー作として、湖畔の家を舞台にある女性の孤独を描いた「ほとりの家で」が、第39回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門に出品される。幼い息子を入浴中の事故で亡くし、自分を許せずにいるチヒロ。療養のため、夫のサトルと共に人里離れた湖畔の家を訪れた彼女は、言葉を話さない猟師のアケミに出迎えられる。森の奥へ分け入り、写真撮影に没頭するチヒロだが、食べることも眠ることもできない日々が続く。サトルは喪失感と向き合うことを避け、チヒロは悲しみの渦にのまれていく──...
Netflixで世界独占配信中のアニメ『刃牙道』。10月4日(日)よりTOKYO MXほかで第2クールのTV放送がスタートする。それを記念して、第1クールを振り返る≪アニメ『刃牙道』検定≫が開始された。検定は全10問。70点以上を獲得した“猛者”には、浮世絵風『刃牙道』ビジュアル第2弾の待ち受け画面がプレゼントされる。第2クールを前に、第1クールの復習もかねて、腕試しをしてみてはいかがだろうか。≪アニメ『刃牙道』検定≫はこちら!『刃牙道』は、板垣恵介が2014年から2018年まで「週刊少年チャン...