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第98回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「Mr. Nobody Against Putin」の邦題が、「プーチンの愛国教室」に決定し、10月3日(土)より公開。日本版ビジュアルが解禁された。本作は、ロシアによるウクライナ侵攻後、教育現場で急速に進められた「愛国教育」の実態を、当事者の視点から記録したドキュメンタリー。2025年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞し、世界中で大きな反響を呼んだ。主人公は、ロシア・ウラル山脈の麓にある町カラバシュの学校で撮影担当教員として働くパヴ...
ジム・ジャームッシュが3つの街を舞台に3家族の再会模様を描き、第82回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた「ファーザー マザー シスター ブラザー」が、11月20日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。ニュージャージーの田舎町。かつて型破りだったが今では一人で静かに暮らす父(トム・ウェイツ)を、娘(メイム・ビアリク)と息子(アダム・ドライバー)が訪ねてくる。そして暮らしぶりをあれこれ尋ねるが、父の返答はどこか噛み合わない──。ダブリ...
シリーズ累計4500万部を突破した人気シリーズ初の劇場版「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」が、12月11日(金)に公開されることが決定。あわせてティザービジュアルと特報映像が解禁され、新キャラクター・沐清(ムーチン)役を伊瀬茉莉也が務めることも発表された。日向夏の人気小説を原作とする「薬屋のひとりごと」は、後宮を舞台に毒見役の少女・猫猫(マオマオ)が数々の難事件を解き明かしていく謎解きエンタテインメント。2025年放送のテレビアニメ第2期は各種配信サービスで高い人気を記録し、国内外で幅広い...
赤と白の縞模様の猫〈マイキー〉やハリネズミの〈ハリエット〉といった創作キャラクターが世界中で愛されてきた、スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン(1931-2024)。その晩年を、孫娘であるエミリア・エクマン・ラーソン監督が捉えたドキュメンタリー「リサ・ラーソンがいた時間」が、9月18日(金)よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開される。ポスタービジュアルが到着した。「学校のクラスのみんなが祖母を知っている一方で、私にとってはどこか謎めいた存在だった」という思いを出発点に、監督が20...
MR.BIGのボーカリストとして世界的に名を馳せたエリック・マーティン。彼と日本との深い交わりの軌跡を辿るドキュメンタリー「KIZUNA」が、12月4日(金)より全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。全米No.1ヒットの『To Be With You』で世界を席巻したロックバンド、MR.BIG。日本のファンはどれだけ月日が経っても、彼らの音楽を愛し続けた。ボーカリストのエリック・マーティンは「日本は故郷。そして日本のファンは友達。僕たちは一緒に人生を歩んできたから」と語る。...
キネマ旬報YouTubeチャンネルにて配信している〈あなたに観てほしい、日本 映画がある〉。現在公開中の日本映画の中から、特にオススメしたい1作品を厳選してその魅力を紐解いていくレビューの第7回が、7月2日より配信。今回取り上げた作品は、𠮷田恵輔監督最新作、痛みを理解できない少年と、過去の罪を背負いながら少年を更生させようとする男を描く「四月の余白」。𠮷田監督の「純喫茶磯辺」(2008年)を大学の講義で見せた時のことから話を始める山田氏。学生の中に、『女性蔑視です』と少し怒っていた人がいたという...
ダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラーらハードボイルド作家が原作・原案を担ったノワール映画15本を一挙上映する〈ハードボイルド・ノワール映画祭〉が、7月25日(土)より新宿K’s cinemaで開催される。メインビジュアルが到着した。上映作品は以下の通り。【ダシール・ハメット原作】「ガラスの鍵」The Glass key(1942年/82分/モノクロ)「市街」City Streets(1931年/83分/モノクロ)「影なき男」The Thin Man(1934年/90分/モノクロ)【レイモ...
香港と札幌を舞台に、52歳の女性医師と26歳の男性詐欺師の恋を描いたロマンティック・コメディ「ラブ・ライズ」が、9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。定職に就けず困窮した26歳のジョーは、詐欺の世界に足を踏み入れる。そして“脚本家”のジョアンより「55歳・フランス人石油エンジニア・アラン」という役を与えられ、マッチングアプリでベロニカに接触。そのベロニカは夫を亡くした52歳の産婦人科医だが、アプリには「25歳・香港人看護師...
「この夏の星を見る」の山元環監督が自身のオリジナル脚本をもとに、旧校舎でスマホを拾った高校生たちに呪いが及んでいくさまを描いた「呪いのスマホ」が、11月13日(金)より全国公開される。ティザービジュアルと特報映像が到着した。ある事件をきっかけに心を閉ざした高校生・榊ユラと同級生らは、立入禁止の旧校舎を掃除する中でボロボロのスマホを見つける。それは突如起動して不気味な動画を流し、目にした彼らは次々と“死の通知”を受信して殺されていった。やがてユラはスマホに隠された衝撃の真実を知るが、それはさらなる...
「シルビアのいる街で」(2007)などで知られるスペインの異才ホセ・ルイス・ゲリン監督が、バルセロナ郊外のバルボナ地区に暮らす人々を捉えたドキュメンタリー「よき谷の物語」が、7月3日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される。著名人のコメントならびに監督の日本向けメッセージが到着した。〈コメント〉蓮實重彥(映画評論家)二十一世紀の『わが谷は緑なりき』として撮られたこの作品は、審美性からは思いきり遠いショットからなっていながら、そのことごとくが息を飲むほど美しい。何度も見直すこ...