長身のタフガイであり、プレイボーイであり、数々の悪役で名を馳せた俳優ロバート・ミッチャム。その多義的で複雑なありようを、写真家であり「レッツ・ゲット・ロスト」(1988)の監督であるブルース・ウェーバーが捉えたドキュメンタリー「ちゃんとした女の子は朝食までいるもんじゃない」が、11月20日(金)よりシネマート新宿ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。証言者は豪華にして多彩。「デッドマン」(1995)で共演したジョニー・デップは紳士としての印象を語り、ベニチオ・デル・トロ...
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魔法の力を失ったサンタが、聖夜に再び戦う「バイオレント・ナイト2」
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クリスマス・アクション「バイオレント・ナイト」の続編として、危険なサンタが再び大暴れするさまを描いた「バイオレント・ナイト2」が、12月4日(金)より日米同時公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。前作で悪党を撃退したサンタクロースだが、今では“クリスマスの本当の意味”を見失い、“悪い子”リストに登録されて魔法の力を失った。そんな中で、ショッピングモールに現れたギャングたちに立ち向かうことに──。引き続き製作を87ノース・プロダクションズ(「ブレット・トレイン」「Mr.ノーバディ」)、...
菊池寛の小説を永山瑛太(主演)×大森立嗣(監督)で映画化「恩讐の彼方に」
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菊池寛の短編小説『恩讐の彼方に』を、「まほろ駅前多田便利軒」「光」の大森立嗣(監督)×永山瑛太(主演)により映画化することが決定した。2028年の公開を予定している。舞台は奇岩が連なる渓谷。はるか下では大河が渦を巻いている。男は鑿(のみ)と槌(つち)で岩壁に穴を掘っていく。やがて彼の壮絶な過去が明らかに──。プロデューサーコメント大森立嗣監督との映画作りは『おーい、応為』から『恩讐の彼方に』と、たまたまですが時代劇が二作続きます。撮影初日は再び京都の松竹撮影所に戻って来られたことが喜ばしく光栄で...
ルイス・クー演じる捜査官の闘いを描く「風暴」シリーズ全5作が一挙公開
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「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のルイス・クー主演により、香港廉政公署(ICAC)の捜査官が汚職を追及していくさまを描いてきた「風暴」シリーズ全5作が、〈風暴全史〉として11月6日(金)よりシネマート新宿、テアトル梅田などで公開される(配給:ツイン)。ポスタービジュアルが到着した。上映されるのは「Z風暴」(2014)、「S風暴」(2016)、「L風暴」(2018)、「P風暴」(2019)、「G風暴」(2021)の5本。テーマは金融汚職、違法賭博、マネーロンダリング、刑務所内汚職、人...
1926年に菊池寛らが設立した日本文藝家協会の創立百周年に合わせ、作家たちの“いま”を記録した「日本文藝家協会百周年記念ドキュメンタリー映画」(仮題)が、11月14日(土)よりユーロスペースほか全国で順次公開される。特報映像が到着した。登場する作家は、蝉谷めぐ実、清繭子、佐佐木陸、日比野コレコ、丸田洋渡、角田光代、西加奈子、金原ひとみ、穂村弘など。監督はさまざまな表現者をめぐるドキュメンタリーを手掛けてきた富樫渉が務め、企画アドバイザーとして『あのこは貴族』などで知られる小説家の山内マリコが参加...
キネマ旬報YouTubeチャンネルにて配信している〈あなたに観てほしい、日本映画がある〉。現在公開中の日本映画の中から、特にオススメしたい作品を厳選し、その魅力を紐解いていくレビュー動画の第10回が9月18日(金)より配信された。今回取り上げる作品は、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「告白」などの中島哲也監督が、構想18年を経て完成させた「時には懺悔を」。原作は、打海文三による同名ミステリー小説。探偵・米本(佐藤二朗)が何者かに殺され、元同僚の佐竹三雄(西島秀俊)と、彼のもとで探偵修業をする中野...
ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーによる幻の2本、「少しの愛だけでも」(1975-76)と「デスペア 光明への旅」(1978)を上映する特集〈ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー ラブ&デスペア〉が、11月13日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下などで順次開催される(2本とも日本劇場初公開)。ポスタービジュアルと予告編が到着した。「少しの愛だけでも」は、殺人を犯した⻘年の愛の渇望と執着、そして崩壊をサスペンス風味で描いた家族ドラマ。ダグラス・サーク...
きこえない・きこえにくいアスリートが世界中から集った東京2025デフリンピック。そこでデフサッカー女子日本代表とデフハンドボール男子日本代表が繰り広げた激闘を記録した「デフリンピック・ストーリーズ」が、11月14日(土)よりポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。キービジュアルが到着した。世界一を狙う女子サッカーと初挑戦の男子ハンドボールの闘いに迫るほか、開会式の様子、陸上、ゴルフ、バレーなどの競技シーン、OGやろう者夫婦の思いも捉えていく。監督を務めたのは、知的障がい者、ろう者、電動車椅子ユー...
「グラディエーター」のラッセル・クロウ、「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックという二人のオスカー俳優、そして「ノクターナル・アニマルズ」でオスカーに迫ったマイケル・シャノンが共演。第二次世界大戦後に連合国がナチス・ドイツの戦争犯罪を裁いた〈ニュルンベルク裁判〉を題材に、“ナチスの怪物”と精神科医との心理戦を描いた実録サスペンス「ニュルンベルク裁判」が、2027年1月15日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。ポスタービジュアルと予告編が到着した。ロバート・H・ジャクソン...
「走れない人の走り方」の蘇鈺淳監督が、近くて遠い姉妹を描く「メイメイ」
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第30回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)プロデュース作品として、「走れない人の走り方」の蘇鈺淳(スー・ユチュン)監督がうまく分かり合えない姉妹の交差を描いた「メイメイ」が、2027年1月8日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。特報映像が到着した。台湾から日本に来て俳優活動をしている昀鎂。来日して5年になるが、日本語のセリフは難しく、練習を重ねても本番では監督の「OK」がなかなか出ない。その夜、昀鎂は台湾からやってくる姉の慧玲とその夫の季平を...
